入門ユダヤ思想 (ちくま新書)

著者 :
  • 筑摩書房
2.67
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本棚登録 : 68
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480069795

作品紹介・あらすじ

世界中に散りつつ一つの「民族」の名のもと存続するユダヤ。居場所とアイデンティティを見いだすその英知とは? 起源・異郷・言語等、キーワードで核心に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • ユダヤ思想の大家と言っていい、合田正人の著作が新書で読めることがまず嬉しい。内容も卓越と言って良いだろう。ここに書いてあることを意識しながら古典や岩波講座「ユダヤ思想」や「20世紀ユダヤ思想家」などを読む手引きとして欲しいと思う。全くの初学には向かないかもしれないが、読んで損はない。

  • 序章 答えは風に揺れている
    第1章 起源―どこから来たのか?
    第2章 異境―どこにいるのか?
    第3章 市民―何に属するのか?
    第4章 エコノミー・ポリティック―何を為しているのか?
    第5章 言語―何を表出しているのか?
    第6章 ユートピア―何を欲望しているのか?
    終章 無限の標べのように

    著者:合田正人(1957-、香川県、思想史)

  • ところどころキザな文章があって付箋を貼るものの、全体としては素人にとってはサッパリ。こういう見方で取り組めば良いっていうのは何となくわかりましたけど……。

  • 何が書いてあるのかサッパリわからん。

    「入門」とはまやかし。

  • 東2法経図・開架 B1/7/1272/K

  • 17/08/16。

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著者プロフィール

1957年生まれ。東京都立大学博士課程中退。西洋思想史、ユダヤ思想。明治大学文学部教授。著書『レヴィナスの思想』(弘文堂1988、改訂・改題『レヴィナス』ちくま学芸文庫2000)『レヴィナスを読む』(NHKブックス1999)『ジャンケレヴィッチ』(みすず書房2003)『サルトル『むかつき』ニートという冒険』(シリーズ「理想の教室」、みすず書房2006)、訳書 レヴィナス『全体性と無限』(国文社1989、改訂版2005)『固有名』(みすず書房1994)『外の主体』(みすず書房1997)ジャンケレヴィッチ『最初と最後のページ』(みすず書房1996)ベルクソン『物質と記憶』(共訳、ちくま学芸文庫2007)デリダ『フッサール哲学における発生の問題』(共訳、みすず書房2007)J-P・シャンジュー/P・リクール『脳と心』(共訳、みすず書房2008)P・リクール『レクチュール』(みすず書房 2009)ベルクソン『創造的進化』(ちくま学芸文庫2010)P・ブーレッツ『20世紀ユダヤ思想家』全3巻(共訳、みすず書房2011-13)ほか。

「2021年 『ヒューマニズムとテロル【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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