- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480071354
感想・レビュー・書評
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筆者の立場・視点からの記述で独りよがりに感じたり、筆者の漫談に付き合っている気になる本。団塊の世代がこの世代が成し得たこと、何をどう感じているかを把握することができた。プラクティカルなメリットは、「迷ったらやる」、権威は必ずしも正しくなく民間のパワー発揮も十分ありとの実例、著作作成プロセス等。
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ団塊の世代が、日本を先導するのか/第2章 成功している人の時間にはメリハリがある/第3章 民間パワーは権威を駆逐していく/第4章 知と知が手を結ぶときー行間の解読といらない情報/第5章 著作への道ーまず「やってみる」という近道/第6章 本物を知る世代の新たな冒険 -
世の中を観察するために、書店をうろつく。デパートをうろつく。
迷ったらやる。しかし、断る基準を作る=二次会など。
機能的な知を集積する。そのうち演繹的アプローチにまとめる。 -
18/06/07。
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東2法経図・6F開架 B1/7/1320/K
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