不道徳的倫理学講義: 人生にとって運とは何か (ちくま新書)

著者 :
  • 筑摩書房
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480072139

作品紹介・あらすじ

私たちの人生を大きく左右する「運」。その是非をめぐる古代から現代までの議論をたどり、あるがままの人間の生のあり方を探る。

感想・レビュー・書評

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  • 運と倫理と幸福の兼ね合いの難しさというか、そういった主題で古代から現代に至る哲学・倫理学の変遷を辿っている。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/517527

  • 就職、結婚、ギャンブルみたいなもん!人生すべて博打!!\(^_^)/大金をかき集めるのでなく気高く生きる(^o^)

  • 150||Fu

  • 東2法経図・6F開架:B1/7/1409//K

  • もっと不道徳なのを期待していた(タイトル凝りすぎ)。でもとても野心的で、とてもよく勉強していると思う。本人は(深刻な)具体例いろいろ考えてるんだと思うけど、読者にはどういう問題かわかりにくいんではないかと思う。まあ現代の我々がそうした問題をどれくらい経験するか、という問題でもあるわよね。っていうか、そうした問題を経験しない、ということがそれ自体興味深いことなわけだけど。

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著者プロフィール

1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科准教授。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学教育学部准教授、専修大学文学部准教授を経て、現職。専攻は、哲学・倫理学。著書に、『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)、『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書、近刊)、『それは私がしたことなのか』(新曜社)ほか。訳書に、ウィトゲンシュタイン『ラスト・ライティングス』(講談社)、共訳書に、『ウィトゲンシュタインの講義 数学の基礎篇』(講談社学術文庫)ほか。

「2019年 『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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