感情の正体 (ちくま新書)

著者 :
  • 筑摩書房
3.15
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本棚登録 : 103
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480072184

作品紹介・あらすじ

怒り、悲しみ、屈辱感、後悔など、悪い感情に翻弄されないための最新研究。友情や公共心を育み、勉強や仕事の能率を上げる方法とは。

感想・レビュー・書評

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  • 感情に関する心理学の知見がふんだんに述べられているけど、それらの議論に串が刺さっておらず、せっかくの知見が散見してる印象。

  • 【メモ】
    webちくま
    http://www.webchikuma.jp/articles/-/1686

  • 【#今日の読書 No.4】 https://amzn.to/2wTeQ5W
    行動の原動力は感情なので、その仕組みを学び直すために、読んでみました。

    こんな目的で、こんな本を読んでるのかぁ~って感じで、参考にしてもらえたら嬉しいです。

    1日2冊以上(年間750冊以上)の読書を目標積み上げ中です。
    お手数ですが、書評はリンク先のレビューをご参照ください。

  • 発達心理学の観点から感情について述べた本。臨床心理学や教育心理学の所見も取り入れられており、新書としては非常に網羅的。
    著者の子供への思いやりや教育問題への思いも伝わってくる良書。

    序盤の感情の定義に関しては「いろいろあるんだなあ」といった感じでやや退屈。
    中盤の感情の発達や問題行動の部分は、関心があるときに該当箇所を読むと非常に参考になると思う。なかなか感情の側面から発達や問題行動をとらえることはなかったため新鮮だった。

    特に印象に残ったのは6章の場所アイデンティティと感情である。環境の感情に与える影響は大きく、工夫のし甲斐のある領域だと希望を感じさせた。

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/516859

  • 東2法経図・6F開架:B1/7/1402/K

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著者プロフィール

【監修者プロフィール】
大阪府生まれ。筑波大学卒業後、同大学大学院博士課程で学び、筑波大学、静岡大学、ハーバード大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校での客員研究員などを経て、現在、法政大学文学部心理学科教授。同大学大学院ライフスキル教育研究所所長兼務。教育学博士。専門は、発達心理学、発達臨床心理学。単著に『子どもの「10 歳の壁」とは何か?乗りこえるための発達心理学』(光文社)、『感情の正体 発達心理学で気持ちをマネジメントする』(筑摩書房)、『11 歳の身の上相談』(講談社)、監修書に『イラスト版子どもの感情力をアップする本 自己肯定感を高める気持ちマネジメント50』(合同出版)、共編著に『中学生・高校生のためのソーシャルスキル・トレーニング』『小学生のためのソーシャルスキル・トレーニング』(以上、明治図書)、『発達心理学』(北大路書房)など多数。



「2019年 『まんがでわかる発達心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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