日本とアジア

  • 筑摩書房 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480081049

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な視点から日本とアジアの関係を探求する本作は、近代における日本人の中国観やアジアのナショナリズムについて深く考察しています。特に、日本の近代をアジア全体の文脈で捉えることで、歴史的な相互作用や影響...

感想・レビュー・書評

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  • 本は脳を育てる:https://www.lib.hokudai.ac.jp/book/index_detail.php?SSID=5049
    推薦者 : 中村 重穂 所属 : 国際連携機構国際教育研究センター

    これは、竹内好という稀代の中国文学者の手になるすぐれた日本、及びアジア研究の書である。初版が刊行されてから50年以上が経過しているが、そこに示される分析(あるいは同時代思想批判の)の観点には今なお学ぶものが多くある。中国、アジアだけでなく、というよりむしろ欧米社会・文化に関心を持つ人にこそ読んでほしいと思う。特に「二つのアジア史観」、「方法としてのアジア」は人文社会科学を勉強する上で貴重な示唆を含んでいる。

  • 【選書者コメント】理解に苦しむ言動がしばしば見られる竹内好ではあるが、この本の評論は面白い。

  • 『竹内好評論集〈第3巻〉日本とアジア』(1966年)を文庫化したもの。どうせなら全巻文庫にすればいいのに。

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著者プロフィール

1910年長野県生まれ。中国文学者・評論家。魯迅の研究・翻訳のほか、アジア的な視座から多くの文化・文学評論を手がける。主な著書に『魯迅』(日本評論社)、『現代中国論』(河出書房)ほか。1977年没。

「2018年 『中野重治・堀田善衞 往復書簡1953-1979』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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