表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)

制作 : Roland Barthes  宗 左近 
  • 筑摩書房
3.42
  • (31)
  • (43)
  • (116)
  • (12)
  • (3)
本棚登録 : 743
レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480083074

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 何回も読み直すうちに、少しずつわかってきたような…。むつかしいので、かいつまんで読んだり読まなかったり。
    読んでいて悪い気はしない。笑  もっとニホン人として誇り持とっと。
    彼の、日本人の目の捉え方が斬新だった。裂け目。

  • 訳があまり。。。良くないらしい。

  • 記号論の側面から日本の断面を部分部分で切り出して解釈した、小論集というかエッセイというか。難解だが禅の公案よりはだいぶマシ。文化というものを象徴に落とし込もうとしたときに非常に参考になる本。

  • 勉強不足で歯が立ちません・・・。

  • 記号を持たない我々としては。

  • バルトの日本文化論。めちゃくちゃ面白い!

  • ちょっと無理があるかな。皇居を論じた「東京の中心は空(くう)である」を読んでおけばいいかも。

  •  構造主義者が日本を表現すると、こんなふうになる。フランスの思想家ロラン・バルトの日本論集。

  • 日本人にとっては、ロラン・バルトの代表的著作でしょう。なんと、今は文庫判もあるのですね。素晴らしい… 彼の日本論は、今から読むと時代相応の古めかしさはありますが、「日本の中心は虚であり、天皇は日本的【虚】の象徴である」という指摘は、今でも実に刺激的です。どれか一冊というなら、まずこちらからどうぞ!

  • もはやネタ。
    ピーター・グリーナウェイの枕草子を読むような気持ちで。

全51件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

フランスの批評家・思想家。1953 年に『零度のエクリチュール』を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。1975 年に彼自身が分類した位相によれば、(1)サルトル、マルクス、ブレヒトの読解をつうじて生まれた演劇論、『現代社会の神話』(2)ソシュールの読解をつうじて生まれた『記号学の原理』『モードの体系』(3)ソレルス、クリステヴァ、デリダ、ラカンの読解をつうじて生まれた『S/Z』『サド、フーリエ、ロヨラ』『記号の国』(4)ニーチェの読解をつうじて生まれた『テクストの快楽』『彼自身によるロラン・バルト』などの著作がある。そして『恋愛のディスクール・断章』『明るい部屋』を出版したが、その直後、1980 年2 月25 日に交通事故に遭い、3 月26 日に亡くなった。没後も、全集や講義ノート、日記などの刊行が相次いでいる。

「2018年 『声のきめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)のその他の作品

表徴の帝国 単行本 表徴の帝国 ロラン・バルト

ロラン・バルトの作品

ツイートする