新訂 江戸名所図会〈1〉天枢之部 ちくま学芸文庫

  • 筑摩書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480083111

感想・レビュー・書評

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  • 江戸の雰囲気に浸りたくて購入。原寸のものは高価なので、お手軽に文庫版を我が家の蔵書とした。名所旧跡を案内し、かつ由来などを丁寧に説明する本図会は、江戸関連の書籍で挿画の引用を度々目にしており、それを一通り読めることが嬉しい。惜しむらくは自分に古文の読解力がないことだ。また、江戸切絵図と対比して読むのも楽しいものだ。挿画だけは原寸大で見たいのだが、地元の図書館にあるだろうか?

  • 巻之一 天枢之部
    (千代田区、港区、中央区)

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    江戸は神田雉町の名主、斎藤幸雄・幸孝・幸成(月岑)が三代、三十有余年を費やして完成させた江戸の地誌。天保7年(1836)に出版されるや、たちまち「名所図会」ブームをまきおこし、多くの人々に親しまれた全7巻20冊の完全新訂版。江戸府内にとどまらず、西は日野、東は船橋、北は大宮、南は横浜まで、広大な地域の名所古跡・神社仏閣などを、詳細な現地調査と古典への博捜で記述した。それに付された長谷川雪旦の挿絵も興味が尽きない。本文庫では、漢詩・漢文は原則として読み下すなど、最も読みやすい本文提供をめざした。第1巻「巻之一」は、おもに、千代田区、中央区、港区などをとり扱う。

  • 第1巻「巻之一」は、おもに、千代田区、中央区、港区などをとり扱う。

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