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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480084958
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近代美術の概念とその背景を探る本書では、明治時代における文化の多様性が描かれています。開国によって流入した異文化が、いかにして新たな美術観を形成したのかを考察し、特に「美術」と「美術でないもの」との境...
感想・レビュー・書評
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開国、そして異文化の流入によって花ひらいた転換期・明治。現在の素地となる様々な出来事や潮流が生まれた明治文化の多様性をご紹介します。
<閲覧係より>
近代美術とは?そもそも近代の線引きとは?「美術」という造語が生まれた明治。近代と前近代という線引きをはじめ、多くの事柄を分類・仕分けしてきた中には「美術」と「美術でないもの」という線引きもあったに違いない。その「~でないもの」と断定された造形表現の数々に見世物がある。兵庫県立近代美術館の学芸員でもあった著者が、その線引きを探ることで「近代」を考察する。
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所在番号:文庫||702.1||キナ
資料番号:10166503
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明治時代以降に確立する「美術」という西洋的・近代的制度が覆い隠してしまった、「見世物」としての(大衆的な、キッチュな、体系化を逃れる混沌とした)視覚的営為について。
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