サバト恠異帖 (ちくま学芸文庫)

著者 :
制作 : 井村 君江 
  • 筑摩書房
4.18
  • (4)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480087973

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 前半は主に日本の江戸時代~明治時代にかけての怪談小説についてのエッセイをまとめたもの。「牡丹灯籠」から上田秋成、泉鏡花まで、日本の怪談~幻想文学の流れを独自の視点で語ってあって面白いです。後半はヨーロッパの獄中文学、焚書などについてで、かなりマニアック。

  • 今から120年前の1890年2月22日、長野県で生まれた日夏耿之介は詩人・英文学者。

  • ちくま学芸文庫のために編纂されたもの。日夏 耿之介という人もなんという……と、絶句するばかり。芸術は「藝術」と記さねばならぬ、との由。サバトは、もともとヘブライ語だが、これに美しい漢字をあてた「さばと」は、PCでは正確に変換できなかったりする。困った。

  • 大大大先達!! 旧假名の美学

全4件中 1 - 4件を表示

サバト恠異帖 (ちくま学芸文庫)のその他の作品

日夏耿之介の作品

ツイートする