「不思議の国のアリス」を英語で読む (ちくま学芸文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 114
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480088727

作品紹介・あらすじ

ナンセンス・ファンタジーの名作『不思議の国のアリス』。子ども向けのやさしい本かと思いきや、言葉遊び満載で、なかなかに手ごわい!そこで、翻訳批評で名高いベック先生の丁寧な解説で原文を読みすすめていこうというのが本書。見事な道案内でいつのまにか『アリス』の世界を英語で味わえるようになります。

感想・レビュー・書評

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  • アリスで英語を学習!


    原文を少し引用して日本語で表現を中心にを解説しています。
    文法的表現、翻訳手法、日本語と英語の違い、英語のイメージのとらえ方等の知恵がつくこと請け合い。

    かたっ苦しい英語の解説本が苦手な方にお勧め!
    アリス好きの方で英語を勉強したいと思っている方はきっかけづくりに最適です!

    ・・・小生は半分までしか読んでません(´◉◞౪◟◉)

  • 完全に、表紙に惹かれて読んだが、
    内容は高校英語の教科書みたいで、あまり楽しめなかった。

  • アリスを高校英語的に英文解釈していきたい人、又は、アリスを素材に高校英語(仮定法、分詞構文、助動詞、語彙など)を復習したい人には面白いかもしれない。それ以外の人にはお勧めしない。

  •  感想の前に一言。
    ちくま学芸文庫はどぉーして、こう装丁が可愛いのぉ!どぉして、この厚さでこんなに高いのぉ!!どぉして興味深いタイトルばかり並べるのぉ!!!

    一言では終わりませんでしたが、ハイ。この本、手にして面白そうと同時に可愛い!と思ってしまいました。可愛さに5つ☆

    最初の方は丁寧に解説していて、このスピードでいったら絶対最後まで解説しきれないよ!と心配してしまいました。
    けど、1冊の本になるくらいですから、きちんと終わらせています。
    英語も途切れ途切れですが、前文載っています。
    ので、アリス好きには良い1冊。
    訳者のこだわりも随所に見れて、「翻訳家」というものがこの1冊を通しても見ることが出来ます。

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著者プロフィール

(べっく・さだのり)1927年東京生まれ。英文学、比較文学。上智大学大学院西洋文化研究科修士課程修了。元上智大学教授。

「2017年 『十二世紀のルネサンス ヨーロッパの目覚め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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