あるヒステリー分析の断片 -ドーラの症例

  • 筑摩書房 (2006年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480089847

感想・レビュー・書評

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  • ヒステリー全般については発病動機をなかなか打ち負かせないというところに、精神分析を含めたあらゆる治療法の弱点がある。運のめぐりあわせは、こうしたことをもっと簡単に解決する。
    夢で空想される状況は、夢形成の条件に従って選ばれるものであり、その結果、空想される状況において小児期の状況が繰り返されることになる。

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著者プロフィール

1856年生まれ、オーストリアの心理学者、精神科医。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、自由連想法、無意識研究を行った。精神分析学の創始者として知られる。心理性的発達理論、リビドー論、幼児性欲を提唱し、人間の心の『無意識』という世界を発見したことによって、マルクス、ダーウィンとならんで20世紀の思想に大きな影響を与えた人物の一人ともされる。1939年没。主な著書は『ヒステリー研究』『夢判断』『日常の精神病理学』『精神分析入門』『自我とエス』『性欲論三論』など。

「2024年 『フロイト著作集第7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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