フーコー・コレクション〈4〉権力・監禁 (ちくま学芸文庫)

制作 : 小林 康夫  松浦 寿輝  石田 英敬  Michel Foucault 
  • 筑摩書房
3.41
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本棚登録 : 192
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480089946

作品紹介・あらすじ

五月革命以後の日々の中で、フーコーも急速に政治的活動を活発化させる。それに伴い、フーコーの仕事を貫く主題として「権力」の問題が前面に押しだされてきた。権力は「知」と共謀しながら、いかに規律社会に張り巡らされ、いかに作動してきたのか。コレクション第4巻「権力・監禁」は、政治参加の端緒のひとつ「監獄情報グループ」の宣言書、ドゥルーズとの対話「知識人と権力」ほか、『監視と処罰-監獄の誕生』を軸とした、人間矯正のテクノロジーへの批判の数々を収録する。

感想・レビュー・書評

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  • 系推薦図書 総合教育院

    【配架場所】 図・3F開架
    【請求記号】 135.57||FO||4

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=167150

  • 『現代思想の教科書』を読んでフーコーに興味を引かれたので購入。
    監獄による人間の規律化など、色々と勉強になり面白い箇所が多々あり、『監獄の誕生』も欲しくなった。しかしなかには難しくて理解できないところもあり、特に地理学についての言及は全くわからなかった。

  • 少し読んだ。

  • フーコーの書の中でも圧倒的に面白いのが権力論。

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著者プロフィール

1926年フランス・ポワティエ生まれ。高等師範学校で哲学を専攻、ヨーロッパ各国の病院・研究所で精神医学を研究する。1969年よりコレージュ・ド・フランス教授。1984年没。主著に『精神疾患とパーソナリティ』、『狂気の歴史』、『臨床医学の誕生』、『言葉と物』、『知の考古学』、『監視と処罰』、『性の歴史』がある。

「2019年 『マネの絵画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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