フーコー・ガイドブック―フーコー・コレクション (ちくま学芸文庫)

制作 : 小林康夫  松浦寿輝  石田英敬 
  • 筑摩書房
3.25
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本棚登録 : 171
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480089977

作品紹介・あらすじ

我々が生きている時代を考えるために必要な知の枠組を、根本から変革した20世紀最大の思想家フーコー。本書は、その壮大な思想のエッセンスを集約した必携ガイドブックである。『狂気の歴史』『言葉と物』『知の考古学』『監視と処罰』など主要著作のブックガイドとキーワード解説、フーコー自身が執筆した講義要旨11年分を収録。波乱にみちた生涯を詳述した年譜を付す。『フーコー・コレクション』各巻をはじめ、フーコーの著作を読みたいひとのための、ここから始める一冊。

感想・レビュー・書評

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  • フーコーの主著の解説、コレージュ・ド・フランスでの講義の要旨、とても詳しい年譜を収録。著作を読む前に目を通しておくと、なんとなくの見通しは良くなると思う。機会をみて挑戦してみたいのだがなかなか。

  • 系推薦図書 総合教育院

    【配架場所】 図・3F開架
    【請求記号】 135.57||FO||7

    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=167153

  • フーコーのおさらい、です。
    フーコーが亡くなったのが、1984年6月。
    死後30年。
    わたくしがパリにいたのも同じ年。
    あれから、30年。
    フーコーのおさらい、
    それから、私自身のおさらい。
    (2014年2月22日)

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著者プロフィール

1926-1984。フランスのポワチエに生まれる。高等師範学校およびソルボンヌ大学で哲学と心理学を専攻。1955年からスウェーデン・ウプサラのフランス学院院長、つづいて1960年まで、ワルシャワ、ハンブルクのフランス学院院長を歴任。クレルモン=フェラン大学、チュニス大学、ヴァンセンヌ実験大学の哲学教授を経て、1970年よりコレージュ・ド・フランス「思考システムの歴史」講座教授。1970年と1978年の二度来日。1970年代後半から80年代にかけて、しばしばアメリカ滞在(特にカリフォルニア大学バークリー校で講義)。1984年6月25日、パリのサルペトリエール病院でエイズにより没。

「2020年 『精神疾患と心理学 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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