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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480091369
みんなの感想まとめ
テーマは、現代の文化と抵抗を通じて、知識人の役割や社会への影響を考察することにあります。著者は、9.11以降の戦争や中東問題について冷静に分析し、先見の明を持つ文化人としての姿勢を示しています。大衆の...
感想・レビュー・書評
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文化人であり、闘志の塊であり、先見の明を持った人物。9.11に続いた戦争についても、現状と将来を冷静に分析している。
何より、大衆に流されず、状況を判断している点において尊敬している人物である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9.11から10年と言うことで再読してみた。
知識人というのは知識はあるけど役に立たない人のことなのではないかと思ってしまうほどの現実社会の中で、サイードのような知識人がいたことは僥倖であったのだと思う。
ただいかんせん病を得るのが早すぎた。
アフガニスタンが混迷し、イラクも正常な社会形成に至っているとはとても言えず、アラブとイスラエルも出口が見えない今を、サイードが生きていたらどう語るのだろうと思ってしまった。
中東問題、テロリズムについて知りたいと考えている人は、ある側面からの見方を得るために必読。 -
2010/5/1購入
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