マルセイユのユニテ・ダビタシオン

  • 筑摩書房 (2010年2月1日発売)
3.36
  • (1)
  • (5)
  • (6)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 83
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480092748

みんなの感想まとめ

集合住宅に関するル・コルビュジエの独自の視点を深く掘り下げた作品で、特に「太陽、空間、緑」というテーマが際立っています。彼の考察は、現代の住まい方について新たな視点を提供し、「住む」という概念がいかに...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コルビジェ氏の言わんとしている内容については、丁寧に関連する文を拾いながら読み進めました。経営者として何かしらのヒントをコルビジェ氏から得るために購入しました
    読み進めるには予想以上に難しくその原因が翻訳の品質に起因していました。フランスの哲学書や心理学の訳書を読んでもすんなり理解できるのでこの翻訳そのものに落ち度があるのでしょう。単語の意味や短文の定義を丁寧に解釈して日本語を使っているようには思えず、悪文と言うべき代表だと思います。
    訳者は今ひとつ使用する原文と日本語の定義を突合させ丁寧に訳文を構成すべきではないでしょうか。
    より一層の自己の訳文の「校正」に注意を向けていただきたい。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/738806

  • マルセイユのユニテ・ダビタシオン (ちくま学芸文庫)
    (和書)2011年05月22日 14:13
    ル・コルビュジェ 筑摩書房 2010年2月9日


    集合住宅についてのコルビュジエの考察が読める。

    一通り読んでみる。

  • 訳:山名善之、戸田穣、原書名:L'UNITÉ D'HABITATION DE MARSEILLE(Le Corbusier)

  • 「太陽、空間、緑」
    「住む、とは今日、よく理解されていない概念のひとつ」
    「近代の道とはつまり、そのまま先史時代の道に他ならない」
    日本語訳がいけてないから読みにくくて。

  • ユニテ・ダビタシオン(フランス)は、現在の鉄筋コンクリート造の集合住宅の原型となっているが、計画当時は気狂い住宅として酷評。コルビュジェは、この頃から住宅の規格化や量産化を強く意識していた。また、モデュロールの数学美については、かのアインシュタインも絶賛していたことが面白い。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

戸田 穣(とだ・じょう)
昭和女子大学環境デザイン学部環境デザイン学科専任講師。1976年大阪府生まれ。2002年東京大学工学部建築学科卒業。2009年同大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。金沢工業大学准教授を経て、2020年4月より現職。専門は日本とフランスの近現代建築史。共編著に『内田祥哉 窓と建築ゼミナール』(鹿島出版会、2017年)など。

「2022年 『内田祥哉は語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

戸田穣の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×