レヴィナスを読む: 〈異常な日常〉の思想 (ちくま学芸文庫)

著者 : 合田正人
  • 筑摩書房 (2011年8月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480093929

作品紹介

世界大戦・革命・ユダヤ人虐殺という危機的状態を経験した現代人の運命と向き合い、他者について、責任について、独自の思想を紡ぎだした現代フランスの思想家エマニュエル・レヴィナス。本書は、"20世紀の証人"とも称されるその思想の核心を、レヴィナス研究の第一人者である著者が紹介しながら、フッサール、ハイデガー、スピノザ、サルトルら他の思想家とも比較。慢性的な疲労とストレスに満ち、出口とてない現代という異常な時代にあって、「隣人」という難題を抱えて生きるための、新たな倫理を探る。

レヴィナスを読む: 〈異常な日常〉の思想 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 出だし取っつき易く快調に読み進めていたのだが、博覧的に各種思想が引き合いに出され、当方がほとんど初心者であるレヴィナスそのものを見失い始めた段階から俄然難解な印象に。後半はとても「読めた」とは云えない状態だなあ。

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