数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 378
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480095268

感想・レビュー・書評

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  • 書き下ろし

  • 文章を完成させていく中で、どこに配慮し、何を行うかということを整理して、わかりやすくまとめてくれている。

    相手に『伝わる』ことを常に念頭に置き、言葉の冗長性や不足を整えていく術は、数学文章のみならず、身につけていかなければならないものと感じた。

  •  「読者のことを考える」という原則のもと、自分が書いた文章を仕上げるための指針を著した本。
     正直、私は仕事で鋭意取り組むような文書を作成することがほとんどない。そんな私にとっても、仕事にも使えると感じたし、部下に文章を指導するポイントが得られて満足できた。
     実は「基礎編」より先にこちらを読んだ。推敲によって、自分の主張をどうわかりやすく仕上げるかについて、例もあり、考え方の解説もあり面白い本である。推敲編なのだが、とにかく何か(本業ではない)数学の書き物を作りたくなってきた。

  • 理数理 ユウキ||20||6 11899018

  • writing

  • e-hon

  • 『数学文章作法 基礎編』の続編にあたる本。書いた文章を推敲するための方法がこと細かに書かれている。ただし目新しい情報があるわけでもなく、当たり前のことが淡々と書かれているなので、読んでいて眠くなることも。
    レポート、論文を書く人向け。

  • 実務に直結する話は少なかったので、流し読み。

  • 手を抜いてしまう推敲ですが、こんな感じで進め方をまとめてもらえると、少しはやる気が出たかな。レッツ トライ!

  • 至極丁寧な推敲。
    これでいい。

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著者プロフィール

結城 浩(ゆうき ひろし)
1963年生まれ。東京都在住のプログラマ、技術ライター。ウィキクローンの1つであるYukiWikiを開発したことで知られ、プログラミングに関する執筆、翻訳を行っている。
Webで公開した作品を元に、小説『数学ガール』を発表、ヒット・代表作となる。同作はコミック化されるとともに、「出版・著作により数学の研究・教育・普及に業績をあげた」ことによって日本数学会賞出版賞を受賞した。

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