精神現象学 上 (ちくま学芸文庫)

  • 筑摩書房
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本棚登録 : 118
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (670ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480097019

作品紹介・あらすじ

人類知の全貌を綴った哲学史上最大の快著。四つの原典との頁対応を付し、著名な格言を採録した索引を巻末に収録。従来の解釈の遥か先へ読者を導く。

感想・レビュー・書評

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  • 非常にわかりやすい新訳という触れ込みであったが、残念ながら流し読みができなかった。
     わかりづらい。文字が大きいので老眼にはいいとは思ったが、文字間隔と行間隔が詰めてあるのでそれほど読みやすいとはいかなかったのが残念。

  • 2019年3月2日図書館から借り出し。意外と字が小さく難渋し、とりあえず序文を原文を横目に読み始める。文庫オリジナルみたい。批判する言説が誰かは名前がカッコ書きで入っていて、読んでいてなるほどと思いつつも、それがどこに書いてあるのかが気になる。そこまで注釈が入らないのは文庫本の制約かな。ついでに世界の名著の山本信訳も引っ張り出したが、机に長谷川訳まで広げる場所がない。

    ネットにあった原文に、熊野訳に付けられた見出しを挿入したワード・ファイルを作成。(序文のみ)

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著者プロフィール

(Georg Wilhelm Friedrich Hegel)
1770年、南ドイツのシュトゥットガルトで生まれ、テュービンゲンの神学校で哲学と神学を学んだのち、イエナ大学講師、ハイデルベルク大学教授、ベルリン大学教授となる。発表した本は6点、翻訳『カル親書』(1798年)、小著『差異論文』(1801年)、主著『精神現象学』(1807年)、大著『論理学』(1812–16年)、教科書『エンチクロペディー』(1817年、1827年、1830年)、教科書『法哲学綱要』(1821年)である。1831年にコレラで急死。その後、全18巻のベルリン版『ヘーゲル全集』(1832–45年)が出版される。前半は著作集で、後半は歴史・芸術・宗教・哲学の講義録である。大学での講義を通して「学問の体系」を構築し、ドイツ観念論の頂点に立って西洋の哲学を完成した。

「2017年 『美学講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

G.W.F.ヘーゲルの作品

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