神社の古代史 (ちくま学芸文庫)

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  • 筑摩書房
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480099136

作品紹介・あらすじ

古代日本ではどのような神々が祀られていたのか。《祭祀の原像》を求めて、伊勢、宗像、住吉、鹿島など主要な神社の成り立ちや特徴を解説する。

感想・レビュー・書評

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  • 『神社』という宗教施設が、如何にして現在のような形になったのか、記紀を繙きながら神と信仰の変遷を追った本。
    柔らかい語り口調で書かれていて、非常に取っつきやすかった。
    神社の『社殿』というものは本来、常設の建築物ではなかったことや、伊勢神宮の外宮と内宮の違いなど、実際に本書を持って神社に行けば、ひと味違った視点から眺められそうだ。

  • 著者:岡田精司 (1929-)

    【簡易目次】
    第1章 日本の神と社
    第2章 三輪王権の神体山(大神神社)
    第3章 大王の守護神(伊勢神宮)
    第4章 航海と外征の神(宗像と住吉)
    第5章 王権の軍神(石上神宮)
    第6章 東国の鎮守(鹿島・香取神宮)
    第7章 古代の氏神の祭り
    第8章 神祇官の祭り―西院の神々と巫女の奉仕
    第9章 祈年班幣と国司の神祭り―律令国家の神社支配

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