木山捷平 (ちくま日本文学全集)

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 41
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480102409

感想・レビュー・書評

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  • ちくま日本文学全集040

  • 悲しいかなちくま日本文学(全40巻)としては復刊されず。でもすごくおもしろい。他にも読みたいのですが、本屋にないというのが信じられない。

  • 木山 捷平も、始めて聞いた名前です。
    あんまり、始めて聞いた名前にあたりはなかったです。まぁ、有名ということは、それだけ面白いと思った人が多かったということなのでしょう。

    でも、この木山 捷平は、けっこう面白かったです。
    なんというか、どうしようもないすけべ親父なところが。

    エッチでも、エロでもなく、すけべ。
    憎めない感じです。

  • 『長春五馬路』が載っているので特にこれを。敗戦後・混乱期の長春日本人生活模様。のらりくらり、がよく似合う言葉だと思う。

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著者プロフィール

木山捷平(1904.3.26~1968.8.23) 小説家。岡山県生まれ。1929年、詩集『野』を自費出版。33年、太宰治等と「海豹」創刊。34年、「青い花」同人。39年、最初の作品集『抑制の日』を刊行。44年、満州国農地開発公社嘱託として長春に赴き、45年8月、現地で応召。敗戦後長春で難民となる。この間の経緯は『耳学問』『大陸の細道』(芸術選奨)『長春五馬路』等に書かれる。96年、木山捷平文学賞創設。著書は他に『苦いお茶』『茶の木』『去年今年』『木山捷平全集』全8巻(講談社)など。

「2016年 『酔いざめ日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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