時局論〈下〉芸術・文学論/手紙 (マルクス・コレクション)

  • 筑摩書房
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480401175

作品紹介・あらすじ

"歴史は未来に向かって開かれている"ポスト・ヘーゲル時代の知識人としてマルクスは、時代の表層の動きのなかに深層における変動の徴候を読み取ろうとする。前巻にひきつづき急転回する世界情勢への発言と、同時代の文学や思想についての洞察にみちた評論、手紙を収録する。

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  • 時局論〈下〉芸術・文学論/手紙 (マルクス・コレクション)
    (和書)2008年11月28日 15:24
    カール・マルクス, 村岡 晋一, 小須田 健, 吉田 達, 瀬嶋 貞徳, 今村 仁司 筑摩書房 2007年1月


    「時局論(下)」
    ●当時の世界状況を知る上で参考になりました。アメリカ南北戦争の辺りはフォークナーの作品を思い浮かべながら読みました。
    「芸術・文学論」
    ●マルクスがこういうものを書いていたということを全く知らなかった。非常に無知でした。ただマルクス・エンゲルス全集ってやたら長いから中にはこういうものをあるだろうとは思っていました。
    「手紙」
    ●自説を述べたり、参考になる本を薦めたり当時のいろんな人と交流していたんだなってことが分かりました。単独性の連帯(柄谷行人)かどうかは分からないけどこれから人と付き合う上で参考にしようと思いました。

  • 矢印Voltaire 、猿
      Diderot

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著者プロフィール

1818-83年。ドイツの哲学者・経済学者。主な著書に『ドイツ・イデオロギー』(1845年)、『共産党宣言』(1848年)(以上、エンゲルスとの共著)、『資本論』(1867-94年)ほか。

「2020年 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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