本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784480422620
みんなの感想まとめ
落語の魅力を深く掘り下げた随筆で、著者は昭和三十年代の落語界に焦点を当て、庶民の哲学や芸人たちの人間味あふれるエピソードを描写しています。前半では噺の解説が展開されますが、落語はそのまま楽しむものだと...
感想・レビュー・書評
-
覚えておきたい話
・八代目三笑亭可楽の逸話
「あたしはういを一つ、ええ生地のままで」といって注文したスコッチをぐいと一と口~(略)
・川崎演芸場
昭和27年開場、10周年を前に無くなった川崎演芸場。寄席をひとりで切り盛りしていた支配人・田中老人は、近くのデパートの時報サイレンを聞くたびに、「ああ、いまヒザ代りがあがるところかな」などといまも思い出す。
・虚子の句
毎年よ彼岸の入りの寒いのは詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
落語への招待
落語哲学
裸の江戸っ子
芸の人びと
落語断片
落語・連想
新作 人情噺
解説 『楷書の人』色川武大
解説 江國さんの青春の書 布目英一
(目次より) -
H.20.12.4.HBF.393
著者プロフィール
江國滋の作品
本棚登録 :
感想 :
