希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480423085

感想・レビュー・書評

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  • 危機感を煽っているにすぎない内容。
    現状の分析にしても、単に著者がそう感じている、というレベル。
    ・子供の学力の格差 ・青少年の犯罪が増えている
    ・フリーター、アルバイトが増えている・・・・
    根本的なところが見えない。

  • 将来の不確実性が増す「リスク化」と格差が拡大する「二極化」によって将来に「希望」を持てない人が増えてるって?
    競争のルールが変わってるのは逆にチャンスでしょ。いち早く適応したら成功できるという「希望」を持ちやすい状況。
    世界の今はゴールドラッシュ状態だと思うけど。

著者プロフィール

山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ)

1957年、東京生まれ。1981年、東京大学文学部卒。
1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
現在、中央大学文学部教授。専門は家族社会学。コピーライターとしても定評がある。
NPO全国地域結婚支援センター理事

【著書】
『パラサイト・シングルの時代』『希望格差社会』(ともに筑摩書房)、『新平等社会』『ここがおかしい日本の社会保障』(ともに文藝春秋)、『迷走する家族』(有斐閣)、『「家族」難民』(朝日新聞出版)などがある。

【公職】
•内閣府 男女共同参画会議・民間議員
•文部科学省 子どもの徳育に関する懇談会・委員
•社会生産性本部 ワーク・ライフ・バランス推進会議・委員
•厚生省 人口問題審議会・専門委員
•経済企画庁 国民生活審議会・特別委員
•参議院 調査室・客員研究員
•東京都 青少年協議会・委員
•同 児童福祉審議会・委員
•内閣府 国民生活審議会・委員
などを歴任。

「2016年 『結婚クライシス 中流転落不安』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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