源氏物語 第2巻 (ちくま文庫 お 39-5)

  • 筑摩書房
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480424822

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  • 「梅枝」の後段では夕霧と雲居雁との結婚話が動き出します。引き離されて6年、初恋は実るのか?この機会に、2人の出会い「少女」からゴールイン「藤裏葉」までをおさらいします。今回は「少女」。“ひかりナビ”で各キャラの思惑や意味するもの、伏線などを深読みしていくのが秀逸です。「源氏物語」を読み込んでいる人ほど、“ナビ”で訳者と会話する面白さが増します。頷いたり、首を傾げたりして「少女の帖」を楽しめました。

  • 訳:大塚ひかり
    花散里◆須磨◆明石◆澪標◆蓬生◆関屋◆絵合◆松風◆薄雲◆朝顔◆少女

  • 2巻目を読み終える。今も昔も恋心は変わらないものだとしみじみ。
    登場人物が複雑になってまいりました。夕顔って誰だったかとか。

  • 本の内容
    娘を後宮に入内させ、皇子を皇位につけることによって一族が繁栄する「セックス政治」の時代。物語の読みのポイントは「性愛」にある—天候、流行歌、あらゆるものに託した性表現を読み解いた、大塚ひかり個人全訳。登場人物たちが、現代と同じ愛の悩みや病理を抱える者としてリアリティをもって迫る。第二巻は源氏須磨行前章の「花散里」から、復権して広大な六条院を落成させる「少女」まで。

    【目次】
    花散里
    須磨
    明石
    澪標
    蓬生
    関屋
    絵合
    松風
    薄雲
    朝顔
    少女

  • 09/3/17

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著者プロフィール

平安時代の作家、歌人。一条天皇の中宮、彰子に仕えながら、1007~1008年頃に『源氏物語』を完成されたとされる。他の作品として『紫式部日記』『紫式部集』などが残っている。

「2018年 『源氏物語 姫君、若紫の語るお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

紫式部の作品

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