ちくま日本文学025 折口信夫 (ちくま文庫)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480425256

感想・レビュー・書評

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  • 旧字や難しい漢字、単語、古い言葉、歴史のことに注釈がついてて、見開き左で解説をしているので読みやすい。

  • 散文、小説、評論とバラエティーに富んだ内容。評論目当てだったが、小説なども民俗学的内容に題材をとっており、面白かった。

  • 精一杯買った。

  • 再読。でもこんなんだったっけ?

    気力がないと読みきれないな。斜め読みして終了。

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著者プロフィール

歌人・詩人、国文学・民俗学・芸能史・宗教学者。筆名・釈迢空。
大阪府木津村生れ。國學院大學卒業。國學院大學教授、および慶應義塾大学教授。
1953年9月3日逝去(66歳)。能登の墓所に養嗣子春洋とともに眠る。

「2019年 『精選 折口信夫 Ⅵ アルバム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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