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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784480428752
感想・レビュー・書評
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古事記は何度読んでも何かこうしっくりこなかくて馴染めなかったのです、大塚さんの独自解釈(想像・憶測・推測含む)がたいへんをかしくてためになりました。今度、機会がありましたら大塚さんの本を参考にしながら自分なりに解釈を試みたいとおもっています。特にホムチワケが個人的にウケました。(手にとって一番最初に開いたページがホムチワケだった)
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千年前から人の世は、千年経っても変わらずに、男と女の物語なのである。
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解説:富野由悠季
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200
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まぐわひ
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ホトタタラの逸話に衝撃
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『古事記』入門編。本当に楽に読めます。日本の国づくりって奥深い「まぐはひ 」の積み重ねなんだなーと。
ギリシャ神話や北欧神話など西洋のものが近年ゲームやマンガの題材にされて、広く知られていますが、日本の神話もなかなか捨てたもんじゃない!!
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