半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力 (ちくま文庫)

  • 筑摩書房
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本棚登録 : 292
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480430595

感想・レビュー・書評

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  • 「後進にちゃんとした報連相を教えるために読んでいるのだ!」というのは表向きの理由で、自分もちょっといろいろ確認したいことがあるから買いました。正直、報連相がヘタです。でも職場の星になろうなどと大それたことは考えておりません。四等星ぐらいで何ら問題ありません。

    やはり体系だてられているものはありがたい。

    しかし辻野さんの「グーグルで必要なことは~」を合わせて読んでいたせいか、辻野さんはあんまりこの通りに出来ていないかも(笑)と思いました。まあそれは当然です。この内容はおそらく社会人ルーキー~3年生ぐらいが習得すべき内容なのだと思いますので、辻野さんクラスはそれをブレイクスルーする必要があると思いますから。しかしまずは「周囲の人に可愛がられろ!」ということなのです。たぶん。

    いやあコミュニケーションって本当難しいですねえ。

  • 自己啓発
    ビジネス

  • この本を読んで、あー会社ってなんてめんどくさいところなんだと感じた同時にものすごい嫌悪感を持ったが、自分が未熟な証拠と受け取って、フィードバックしていきたい

  • ①目標設定は3観点(仕事理解、社会理解、自己理解)をもとにする
    ②言語化する
    ③まとめて腑に落とす

  • 同じ著者の「あなたの話はなぜ「通じない」のか 」がメルマガで紹介されていて読もうと思ったのだが、それ以上にこちらのほうが読んでみたくなったので、手にとることとした。

    20 Evernote
    あなたにお祝いのメッセージが届いたとする。それぞれの発信者を思い浮かべながら読んでほしい。
    おめでとう(イチローより)

    おめでとう(連続強盗殺人犯より)

    おめでとう(母より)
    言ってることは、全て同じ「おめでとう」の五文字なのに、「だれが言うか」であなたに与える印象がガラリと違う。嬉しいか嬉しくないかさえ違ってくる。(中略)
    まずは「あなたのメディア力=信頼性」を日々のコミュニケーションを通じてコツコツと、高めていこう。

    44
    新人よ、上司を説得するな!
    いまの、あなたにとって「説得力=人を変える力」ではない。「人を認める力」だ。上司を理解しろ、そして、認めろ!

  •  やらなければならないことを把握して、自分のできることをそれに合わせていくように勉強する。自分のやりたいことをそれに重ね合わていく取り組めば、自然に能力がついて、周囲の信頼を得られ、意見も通りやすくなる

    「目標がはっきりしていて、それが、組織や社会とリンクしている人は、おのずと言動も一致してくる。”自分信頼性=メディア力”に、コツコツと貯金がたまっていき、やがて社内外の人々の信頼を得ていくはずだ…信頼の絆ができたとき、あなたの発信も仕事も、グンと届きやすくなる。そこからが、あなたの出番だ。」

     実は私、この本の前に、ズーニーさんの“「働きたくない」というあなたへ”という本を読み始めたことがありました、それは途中で挫折して見失ってしまったのです。何か、妙に固定観念に縛れている感じで押し付けがましかったんですよね。それに比べると、この本は誰にでも受け入れられる信念に支えられていて、良いと思います。

    「会社に勤めている人は、会社を通して社会と繋がっている。仕事をして給料をもらっているというわけではなく、会社を通して社会に貢献することで、その見返りとして収入を得ている。」これは、私の言葉で言換えたことですが、ズーニーさんのそんな哲学が伝わってくる内容でした。だから、自分がやりたいことと、会社に期待されやらなければならないことを可能な限り一致させるように努力して、できることにしていかなければならない。それが貢献の最大化!

  • 会社を選んだ以上、分業を選んだのだ。分業を選んだ以上、他の持ち場とわかり合うために、コミュニケーションに骨身を砕くのは当たり前だ。なぜ、そうまでしてチームで仕事をするのか。それは、個人では一生かかってもできない規模で社会に働きかけるためだ。

    まっとうな会社、まっとうな職場、まっとうな社員、まっとうな仕事。最近、問題指摘本を読むことが多いせいか、すがすがしく思えました。

  • この本はホントいろんな人に読んでもらいたい。
    ターゲットは新入社員となっているが、中堅、ベテランにもすごく使える内容が満載で、この山田ズーニーさんの本は外れがない。

    特に、自分で勝手に考えていたことも なんか説得されたというかなんというか・・・・・・・・・

    また、会社人としてのあり方、目標の持ち方、目標の立て方
    多くの人が仕事しながら悩んでいるだろうことに真っ向から勝負していてちゃんと回答を出している。

    そして、もっともっと 正しい方法で考えないといけないと思えた。

    読んだだけになりそうなので、再度読み直して 実行に移さねば!

    久しぶりにレビュー書こうと思えた。

  • 2016/3/31

  • 著書に外れがないズーニーさんだが、今回もあたり。自分の新人時代を振り返り、思い当たることばかり。新人に勧めたいのはもちろんだが、いつの間にか、先輩、上司の立場になってしまった我々も学ぶことが多い本。

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著者プロフィール

全国各地で、表現教室のワークショップ、大学講義、講演などを通じ、表現力・考える力・コミュニケーション力の育成に幅広く活躍中。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『おとなの小論文教室。』他著書多数。

「2018年 『理解という名の愛がほしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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