半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力 (ちくま文庫)

  • 筑摩書房
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本棚登録 : 294
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480430595

感想・レビュー・書評

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  •  やらなければならないことを把握して、自分のできることをそれに合わせていくように勉強する。自分のやりたいことをそれに重ね合わていく取り組めば、自然に能力がついて、周囲の信頼を得られ、意見も通りやすくなる

    「目標がはっきりしていて、それが、組織や社会とリンクしている人は、おのずと言動も一致してくる。”自分信頼性=メディア力”に、コツコツと貯金がたまっていき、やがて社内外の人々の信頼を得ていくはずだ…信頼の絆ができたとき、あなたの発信も仕事も、グンと届きやすくなる。そこからが、あなたの出番だ。」

     実は私、この本の前に、ズーニーさんの“「働きたくない」というあなたへ”という本を読み始めたことがありました、それは途中で挫折して見失ってしまったのです。何か、妙に固定観念に縛れている感じで押し付けがましかったんですよね。それに比べると、この本は誰にでも受け入れられる信念に支えられていて、良いと思います。

    「会社に勤めている人は、会社を通して社会と繋がっている。仕事をして給料をもらっているというわけではなく、会社を通して社会に貢献することで、その見返りとして収入を得ている。」これは、私の言葉で言換えたことですが、ズーニーさんのそんな哲学が伝わってくる内容でした。だから、自分がやりたいことと、会社に期待されやらなければならないことを可能な限り一致させるように努力して、できることにしていかなければならない。それが貢献の最大化!

  • この本はホントいろんな人に読んでもらいたい。
    ターゲットは新入社員となっているが、中堅、ベテランにもすごく使える内容が満載で、この山田ズーニーさんの本は外れがない。

    特に、自分で勝手に考えていたことも なんか説得されたというかなんというか・・・・・・・・・

    また、会社人としてのあり方、目標の持ち方、目標の立て方
    多くの人が仕事しながら悩んでいるだろうことに真っ向から勝負していてちゃんと回答を出している。

    そして、もっともっと 正しい方法で考えないといけないと思えた。

    読んだだけになりそうなので、再度読み直して 実行に移さねば!

    久しぶりにレビュー書こうと思えた。

  • 著書に外れがないズーニーさんだが、今回もあたり。自分の新人時代を振り返り、思い当たることばかり。新人に勧めたいのはもちろんだが、いつの間にか、先輩、上司の立場になってしまった我々も学ぶことが多い本。

  • 新社会人向けなのだろうけれど、管理職にも結構使えそう。コミュニケーションをこうやって説明できる人はかなり少ないのではないか。脱帽。

  • さすがのズーニーさん、めっちゃ明快。ダメ社員の例がリアル過ぎてやばい

  • 新社会人ために書かれた社会人(仕事)の教科書。
    すぐに実践できることが多く、早めに手にとることができてよかったです。
    本書に書いてあるような、少しの意識の違いが大きな差になるんですね。

  •  会社でのコミュニケーションの取り方の本。これまでにこれほど納得した本はない。

  • 働く前であっても強く推薦する
    言いたいこと、普段言ってることが綺麗にまとまっていると思うの半分、知らないこと、意識していなかったところ半分 得たもの多
    端的には、「発言の文脈、背景」をどこまで読み取れるか。ここができてない人は周りにも多数おり、その人の周りの人を大いに困っておる。

  • 山田ズーニーさんの著書は、とても本質的で、学ぶべき部分が多いと感じる。
    聞く力は要約力。ひとつ前、ひとつ先を意識する。おわびは相手を主役にする。企画書の主語はひとにする。事実、考察、意見の流れを大切にする。反応したところが増える。仕事理解、社会理解、自己理解、目標設定など。
    書いてみて思うけど、覚え切れません。内容がめっちゃ濃い。また読む。ほかの著作も含めて。
    とにかくいい本でした。

  • もう18年も入社してからたったけれど、ためになりました。サラリーマンって自分のことがいかに恵まれているかってこと忘れてしまいます。
    お金を稼ぐことって大変なことです。学生のように正論だけではダメなんです。

著者プロフィール

全国各地で、表現教室のワークショップ、大学講義、講演などを通じ、表現力・考える力・コミュニケーション力の育成に幅広く活躍中。『伝わる・揺さぶる!文章を書く』『おとなの小論文教室。』他著書多数。

「2018年 『理解という名の愛がほしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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