憲法が変わっても戦争にならない? (ちくま文庫)

制作 : 斎藤貴男 
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 51
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480430724

感想・レビュー・書評

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  • 今、日本では、憲法改正に賛成なひとが半数を超えている。自民党が出してる改正案の問題点など、読むとよくわかります。
    私はよく分からないけど、こっちかな?みたいな意見はしたくないので憲法について勉強中。 この本は複数の方々が、憲法改正に反対の方向で書かれてます。 斎藤貴男さんのコラムは非常に勉強になりました。 井筒さんと室井佑月さんは感情的過ぎて、読んでて少し??と思ったり。大事なことだから、建設的に、冷静的に考えていきたいと思った。

  • 特定秘密法が採決されたタイミングで読んでみたが、自民党のやりたいのは憲法改正であることが再確認できた.靖国神社の問題も根は同一だ.保守派のやりたいことが理解できない!どんな社会を作りたいのかな?

  • わかっているつもりでも、いざ人に説明しようとすると上手く言えないことというのはあるもので、頭を整理する為にこの本を読んだのだけど、成程これはわかりやすい。
    特に第5章「戦争への3点セット 監視・格差・個性の否定」は、今まさに安倍内閣主導のもとで進められてることごとだ。
    相当、性根入れてがんばらないと、ここからの巻き返しは苦しい。

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著者プロフィール

1956年生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス科卒業。同大学院哲学専攻博士課程単位取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書:『逆光のロゴス』(未來社)、『記憶のエチカ』(岩波書店)、『デリダ』『戦後責任論』(以上、講談社)ほか。訳書:デリダ『他の岬』(共訳、みすず書房)、マラブー編『デリダと肯定の思考』(共監訳、未來社)ほか。

「2020年 『有限責任会社〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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