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- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784480431868
感想・レビュー・書評
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めちゃめちゃ笑ってしまって、後、納得
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芭蕉 西行 鴨長明 吉田兼好
日本の隠者 研究したい -
真の意味で俳味を出せる当代唯一の書き手。下り坂の極意が不健全さとして提示され、見事に新鮮。
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ブログに掲載しました。http://boketen.seesaa.net/いつまでたっても5歳うえの兄貴分。あたりまえか。
嵐山光三郎のエッセイを読んでいてまいったなあと感じるのは、いきなり次のような文章がでてくるところ。
「学生のころ、愚連隊が凄みをきかす渋谷の安酒場で飲んでいると、『大ちゃん』の愛称で知られる流しのギター弾きがいた。渋谷のネオン街を、ギターひとつで流していた『大ちゃん』(大野穣)は、のちの北島三郎である。」しびれるなあ。
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著者プロフィール
嵐山光三郎の作品





