雨降りだからミステリーでも勉強しよう (ちくま文庫 う 38-4)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (596ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480432421

感想・レビュー・書評

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  • 欧米文学評論家、植草甚一さんによる海外ミステリー書評集。文庫版にして600ページ近い圧倒的なボリュームに加え、巻末には作者名・作品名が併記された索引もついてます。

    調べてみたら、この本のオリジナルは1972年出版だったようで、つまりこの本で紹介されている海外文学も必然的にそれより少し前の時代、1950年から1960年代の作品ということになるわけです。

    この本で紹介されている作品は、当時はほとんどが翻訳されていなかったようですが、今はだいぶ翻訳が出ているようです。この本を参考に買ってみた文庫サイズのミステリーもいくつかあります。

    なにぶんにも読みごたえのありすぎるブックガイドなので、一気に読み切って参考にするというより、折を見てどこかのページを開き、面白そうな作品を掘り起こす、という使い方をするのがいいのかなーと思います。

  • 2015/9/22図書館から借りた。
    久しぶりに、植草甚一を読みたくなり、図書館で見つけて借りた。なんとなく、読み進めてしまう。

  • 2015年1月10日、初、並、帯無
    2015年9月8日白子BF

  • 【読みたい】ちくま文庫新刊。1月7日

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著者プロフィール

1908年、東京生まれ。文学、ジャズ、映画評論家。『ミステリの原稿は夜中に徹夜で書こう』で日本推理作家協会賞受賞。おもな著作に『ぼくは散歩と雑学がすき』『ワンダー植草・甚一ランド』など。1979年没。

「2015年 『ひんやりと、甘味 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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