ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX (ちくま文庫 よ-32-99)

  • 筑摩書房 (2025年3月19日発売)
4.23
  • (21)
  • (24)
  • (6)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 532
感想 : 25
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784480440167

作品紹介・あらすじ

絵本作家ヨシタケシンスケさんが日々描いているスケッチ。最近のそれは弱音であふれていました。一冊に収まらない弱音を、二冊セットでお届けします。

★【BOX限定】特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」がついてきます!

手帖のスミには、あおむけからうつぶせになる「パラパラ漫画」(特別描き下ろし!)付き。



※初回限定品になります。数に限りがございます。

みんなの感想まとめ

独特の視点で描かれたスケッチ集は、心の内側をさらけ出すような弱音が詰まっています。二冊のセットで構成された『あおむけ編』と『うつぶせ編』は、それぞれ異なる雰囲気を持ちながらも、共通して深い共感を呼び起...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヨシタケシンスケ愛が止まらず。

    アングルが独特で面白いイラストレーターです。こう言う、ほんわかした絵は、どんな絵本作家も敵いません。

  • 「あおむけ編」と「うつぶせ編」に付録がついたセット。「あおむけ編」は普段蓋をしておく部分を開けたようなかなりのヒリヒリ度。「うつぶせ編」はもうちょっと達観そしてスケッチの凝り性具合が好き。鬱や更年期を経て深みが増してる?

    • 111108さん
      「あおむけ編」と「うつぶせ編」はそれぞれスケッチ集です!絵本と違ってストーリーがあるのではなくて、絵とつぶやきみたいなのが数多く載ってます。...
      「あおむけ編」と「うつぶせ編」はそれぞれスケッチ集です!絵本と違ってストーリーがあるのではなくて、絵とつぶやきみたいなのが数多く載ってます。別々にも売ってますが、おまけのノートがかわいくてこのセットを買ってしまいました♪

      かわいい絵と裏腹につぶやく言葉はなかなか鋭く内心を曝け出すようなものも。「あーわかるわ、その気持ち」と嬉しくなるのか、一緒にどーんと気落ちしてしまうのか、更年期真っ最中の私にも何とも言えません。問わず読む時の気分に寄るのかな?
      2025/05/02
    • ☆ベルガモット☆さん
      またお邪魔します。セットなんですね。
      うつぶせはきついのでまず「あおむけ編」を図書館で予約してみました♫
      21名待ちなのでいつになるかな...
      またお邪魔します。セットなんですね。
      うつぶせはきついのでまず「あおむけ編」を図書館で予約してみました♫
      21名待ちなのでいつになるかな~
      おまけのノート付きなのは魅かれます♫
      私も更年期持て余しており、「鋭く内心を曝け出す」のに共感しつつ救われたらいいなあと思ったりします。
      2025/05/03
    • 111108さん
      うつぶせはきついので笑
      「癒される」「笑える」とのレビューもありますし、☆ベルガモット☆さんの元に届くとき楽しく読めるといいですね♪
      うつぶせはきついので笑
      「癒される」「笑える」とのレビューもありますし、☆ベルガモット☆さんの元に届くとき楽しく読めるといいですね♪
      2025/05/03
  • ヨシタケシンスケさんの、思いつきスケッチ集。
    ぎっちり詰まった『あおむけ編』と、ゆったりめの『うつぶせ編』。それぞれ別の編集者さんに選んでいただいたみたいで、少し構成が違います。

    あおむけ編の中では、「かけていいタイプの迷惑と、してもいいタイプの失敗が…」と書かれている部分と、“「タネ売場が好き」な理由”が好き。
    あと、家族や親子の構成が、昔読んだチャイクロの色の本みたい(わかる方いるかなぁ)

    うつぶせ編の中では、「精が出ますネェ。ハイ、復讐なんで。」と、「身体のしんどさと気持ちのしんどさの見分けがつかない」が好きかな。
    こうやって挙げると、うつぶせ編の方が若干ネガティブみが強い…?でもシュールでつい、笑っちゃう。
    そしてどちらも納得をする。納得をするのは、そんな年齢だからのものも、多いからかもだけれど。

    ふっ、と笑ってしまうものや深いなと感じるもの。わかるわかる!と頷くもの。そんな弱音が大集合です。あなたの弱音もきっとある、くらいに。

    それぞれでも売ってるけれど、『あおむけ&うつぶせBOX』にはパラパラ漫画になった手帖付き。
    もったいなくて使えないけどね!

  • 両方欲しければこちらが正解。メモ帳に誘惑されました笑。

    感想はそれぞれのページにて。

  • BOXは買わないぞと思っていたのに
    見たら買っちゃいました このセット可愛すぎる
    ヨワネを吐きたくなる時もある
    頑張り過ぎないくらいがいい

  • ヨシタケシンスケさんの本を読むたびに感じるのは自分と違うことへの嫉妬や羨みかもしれない。
    そう思えればラクだろうな…とか
    なるほどそういう考え方もあるな…とか
    単純に同感!と思えることは少ない気がする。ないわけではないけれど。
    さて、ヨイヨワネ。
    あおむけ編よりもうつぶせ編の方が好みだった。
    哲学的だよな…と思いながら読んだ。
    ゆるいイラストと、時として真理をついてくるような言葉と…
    時々パラパラと開いて読みたくなるような本だった。

  • 今の心持ちは「うつぶせ編」。

    読む度に好きな絵が変わったりするかな?
    その時気に入ったものの傾向で、心と身体の疲労度が分かるかも

  • 「更年期」に親近感でした。

    「ほんとにそうだなぁ」と思うつぶやきがいくつもあり、時々くすりと笑いながら読みました。

    ヨシタケシンスケさん、好きだなぁ。

  • 何回もパラパラと読みたくなる一冊

  • 待ってましたのヨシタケシンスケ新刊。
    BOXセットは文庫本2冊に特別付録「あおむけとうつぶせのあいだ手帖」付き(帯付き、この帯がまた「ヨシタケさんが薦める筑摩書房の本」というミニ情報入であおむけとうつぶせそれぞれ違うタイトルがあがっている、そしてどちらも持ってた♪)。「〜手帖」はちくま文庫の装丁(ただし全て手書き、裏表紙の太陽マークまで!)でページの隅にパラパラマンガのついた白紙のノート。
    文庫本の感想はそれぞれの本のほうへ。

  • 心が弱っている時に読むとさらに心が弱ってしまうので注意を要する。

  • ヨシタケシンスケワールド前回。
    スケッチでこんだけ面白いってずるい。

  • ヨシタケさんの世界がとても好きで購入しました。
    「更年期」にもふれていて。
    いやはや、共感満載。

  • そうそう…と同意がたくさん。
    なるほどらそっか…そうすればいいんだ…もたくさん。
    笑えることは比較的少なめだったかな。

  • 身に覚えのある言葉やイラストがたくさんあった。
    自分と同じことを感じている人が他にもいるのだということを気付かされ、ハッとさせられた。
    何度も読み返したくなる、大切な一冊だ。

  • あおむけ編
    ああ⋯ざまあみろだなァ⋯
    ボクが休まなくて誰が休むんだ

    うつぶせ編
    神サマ、神サマ、あいつをアレしてくれるなら、2万円くらいまでなら払います。

  • 今回も好きなフレーズもそうでないのもあったけど、読んでいるといつもながらのイラストと文章がとても落ち着きます。

  • ヨシタケシンスケ、14年ぶりの新作スケッチ集。

    あおむけ編とうつぶせ編の2冊セット、BOX入り。

    どちらもヨシタケシンスケの弱音をスケッチにまとめたもの。
    やはり、ヨシタケシンスケのスケッチ集は良い。
    弱音ばかり載っていても、良い。

    個人的にはあおむけ編の方が好みか。
    うつぶせ編の方がヘビーかも知れない。
    どちらも味わい深いので好きだのだけど。

    星は4つ。ヨシタケシンスケの真髄はやはりスケッチ集だ。

  • 小5の娘と楽しく読みました。我が家ではあおむけの方が好評でした。

  • あれやこれやの物語のタネもいっぱい詰まっていて、氏の大ファンとしては見どころ満載。

全23件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

ヨシタケシンスケ:1973年、神奈川県生まれ。絵本作家。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたる作品を発表。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』を出版し、第61回産経児童出版文化賞美術賞、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得。その後、『もうぬげない』(ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』(以上、PHP研究所)、『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)、『あんなに あんなに』(ポプラ社)など、著書多数。スケッチ集として『ヨイヨワネ あおむけ編』『ヨイヨワネ うつぶせ編』『しかもフタが無い』(ちくま文庫)がある。

「2026年 『そのうちプラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヨシタケシンスケの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×