人間の本性を考える 上 心は「空白の石版」か (ちくま学芸文庫 ヒ-15-3)

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  • 筑摩書房 (2025年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784480512819

作品紹介・あらすじ

人間を決めるのは「生まれ」か、それとも「育ち」なのか。いまだに議論の応酬がやまないこの論争に介入し、世界中で大反響を巻き起こした認知心理学者スティーブン・ピンカーの代表作。本書でピンカーは、人間の心は「空白の石版(ブランク・スレート)」であってすべては環境により決定されるという議論に対し、性差など「生まれつき」の要素を無視することはできないとして徹底的な反証を繰り広げる。現代科学の膨大な研究蓄積を武器に、「人間らしさ」の根源を問う、現代の古典というべき一冊。上巻は、人間本性の存在を否定することの危うさを論じた「第III部 四つの恐怖を克服する」まで。

感想・レビュー・書評

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  • 人間の本性を考える 〜心は「空白の石版」か〜 - mizuiro_isi’s diary 2005-02-06
    https://mizuiro-isi.hatenablog.com/entry/20050206/p2

    人間の本性を考える(上巻)スティーブン・ピンカー著 書評|赤坂順 2020年10月14日
    https://note.com/guaruderico/n/n66eab9ad5397

    Pinker, Steven 『人間の本性を考える――心は「空白の石版」か』 | arsvi.com:立命館大学生存学研究所
    http://www.arsvi.com/b2000/0200ps.htm

    NHKブックス No.1010 人間の本性を考える(上)(中)(下)心は「空白の石版」か | NHK出版
    https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000910102004.html
    https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000910112004.html
    https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000910122004.html

    『人間の本性を考える 上』スティーブン・ピンカー | 筑摩書房
    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480512819/
    -----------------------------
    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 2025年3月1日、銀座 蔦屋書店にあった。

  • 【書誌情報】
    人間の本性を考える――心は「空白の石版」か
    原題:The Blank Slate: The Modern Denial of Human Nature(2002)
    著者:Steven Pinker(1954-)
    訳者:山下 篤子
    出版社:筑摩書房
    巻次:上
    定価:1,870円(10%税込)
    ISBN:978-4-480-51281-9
    Cコード:0111
    整理番号:ヒ-15-3
    刊行日:2025/02/06
    判型:文庫判 
    ページ数:512頁
    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480512819/

  • ── スティーブン・ピンカー/山下 篤子・訳
    《人間の本性を考える 上 心は「空白の石版」か 20250210 ちくま学芸文庫》ヒ-15-3)
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4480512810
     
    …… 生まれつきか、それとも環境か――
     不毛な論争に終止符を打たんとする鬼才ピンカーの代表作
     人間を決めるのは「生まれ」か、それとも「育ち」か。いまだ議論が
    絶えないこの論争に介入し、世界中で大反響を巻き起こした鬼才ピンカ
    ーの代表作。
     
     人間を決めるのは「生まれ」か、それとも「育ち」なのか。いまだに
    議論の応酬がやまないこの論争に介入し、世界中で大反響を巻き起こし
    た認知心理学者スティーブン・ピンカーの代表作。本書でピンカーは、
    人間の心は「空白の石版(ブランク・スレート)」であってすべては環
    境により決定されるという議論に対し、性差など「生まれつき」の要素
    を無視することはできないとして徹底的な反証を繰り広げる。現代科学
    の膨大な研究蓄積を武器に、「人間らしさ」の根源を問う、現代の古典
    というべき一冊。上巻は、人間本性の存在を否定することの危うさを論
    じた「第III部 四つの恐怖を克服する」まで。
     
    【目次】
     
     はじめに
     
     I 三つの公式理論――ブランク・スレート、高貴な野蛮人、機械の
    なかの幽霊
     第 1章 心は「空白の石版」か
     第 2章 ブランク・スレート、アカデミズムを乗っ取る
     第 3章 ゆらぐ公式理論
     第 4章 文化と科学を結びつける
     第 5章 ブランク・スレートの最後の抵抗
     
    II 知の欺瞞――科学から顔をそむける知識人たち
     第 6章 不当な政治的攻撃
     第 7章 すべては詭弁だった――「三位一体」信仰を検討する
     
    III 四つの恐怖を克服する――不平等・不道徳・無責任・ニヒリズム
     第 8章 もし生まれついての差異があるのならば……
     第 9章 もし努力しても無駄ならば……
     第10章 もしすべてがあらかじめ決定されているのならば……
     第11章 もし人生に意味がないのならば……
     付録/原注/参考文献/人名索引
     
    (20260220)

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著者プロフィール

スティーブン・ピンカー(Steven Pinker):1954年、カナダ生まれ。スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学で教鞭をとり、現在はハーバード大学心理学研究室教授。進化心理学の第一人者として知られ、認知科学や実験心理学の視点から視覚認知、心理言語学などについて幅広く研究している。米国科学アカデミー会員。『心の仕組み』(ちくま学芸文庫)、『言語を生みだす本能』(NHKブックス)、『21世紀の啓蒙』(草思社文庫)、『暴力の人類史』(青土社)など邦訳書多数。

「2025年 『人間の本性を考える 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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