- 筑摩書房 (2025年4月12日発売)
本棚登録 : 201人
感想 : 6件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784480512970
作品紹介・あらすじ
透徹した懐疑が矛盾の総体たる世界を熾烈なまでに問いただす。信念は解体され、拠って立つ基盤は崩壊する――。幻影の破棄と新たな幻影を希求した本書は、シオランが母語であるルーマニア語ではなくフランス語で初めて著した作品。未来に倦み、同時に言いようのない渇きに襲われながら、思想家は敗滅へと向かう人間の宿命を凝視する。繊細と皮肉、陶酔と幻滅、憤怒と倦怠、明視と錯乱……。不眠の夜々に咲いた断章群、それは、まぎれもなく現代の黙示録としてわれわれの精神に浸潤し、揺さぶりをかけるだろう。
解説 大谷 崇
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
最初から最後までわからん。いつかわかる日が来るのか。それもわからん。
-
6/28毎日新聞掲載
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50392150
全4件中 1 - 4件を表示
著者プロフィール
E.M.シオランの作品
