精神の幾何学 (ちくま学芸文庫 ヤ-35-1)

  • 筑摩書房 (2025年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784480513021

作品紹介・あらすじ

精神の病を捉えるにはどのような基準を持てばよいのか。本書は、多領域の知見を経ながらそのことを提示しようとした試みである。著者が方法論の基盤とするウォーコップの哲学を解説した後、言語をめぐる考察が展開される。そして、立体的で非対称性を持った対のカテゴリー『パターン』、体験距離から成り立つ「ファントム空間」、形式的・構造的・関係的要因を意味する「図式」という三つの概念を手がかりに、精神分裂病(統合失調症)の幾何学的構図が描かれる。独創的なファントム論を展開した著者の核心をなす作品。

解説にかえて 内海 健

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  • 8月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003743906

  • 武蔵野大学図書館OPACへ⇒https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000295444

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著者プロフィール

安永 浩(やすなが・ひろし):1929?2011年。東京生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院分院神経科科長を経て、長谷川病院副院長を務めた。医学博士(東京大学)。主要著書をまとめた著作集(全4巻、金剛出版)がある。

「2025年 『精神の幾何学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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