地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐる (ちくまプリマー新書)

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 209
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480688040

感想・レビュー・書評

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  • 地学としての2009年時点での最新情報。
    地学は宇宙から地球まで幅広く、しかも新しい知識までちゃんと入っている。
    海溝で地震が起きれば津波が起きることもちゃんと触れているが、もっと広く知られていれば、と。

  • 20120419

  • 勉強になりました。

  • 地学には全く興味が無かったけれど、たまには全然違うジャンルのものを読んでみようと思って買ってみた。

    ひたすら正断層逆断層花崗岩雲母癌と単語を羅列して覚えていた昔は地学を面白いと思ったことは一回も無かったけど、地球史やプルームテクトニクスの話など地球そのものをイメージしながら読めるのが良かった。
    内容はだいぶざっくりとしているが、興味を持つには十分でした。
    勉強って切り口が大事だよなあと実感した一冊。

  • プレートテクトニクスから、地球の生物の歴史、宇宙のできかたまで、ありとあらゆることを取り上げているので、散漫といえば散漫だが、どの話も面白かった。
    自然科学はどの分野においてもまだまだ研究途上で日々新しい発見があるということがよくわかる。

  • 京大の人気教授で各メディアでも活躍中の鎌田氏が「地学」の基礎を説明した本。メイン対象は高校生のような印象を受けるが、それ以外の人が読んでも十分に楽しめる。氏は火山学が専門であるため、地震やプレート、地球史などの話題についての記述は特にわかりやすく面白い。後半の宇宙の話題が「地学を網羅する」ためだけに取ってつけたかのような感じになっているのが若干残念か。

  • 読みやすい。
    とにかくそこがツボ。
    書いてあることは教科書レベルを大きく出ないので,
    教科書を楽しめる人ならば教科書でかまわないとは思うが。

    さっと,「高校地学」をおさらいしたいという自分の目的には非常に合致していたので,★5つ。
    本棚に置いておく価値はあり。

  • 地震はどうやっておこっているのか。という所から始まってます。
    普段は1日24時間で動いている私たちですが、
    プレートテクトニクスを通して地球の時間を考えると、
    長い時間を頭の中で考える事ができました。

  • 請求記号:450カ
    資料番号:020199410
    装丁:クラフト・エヴィング商會

  • 地学は高校のとき、選択していました。
    地学はいいよ~、本当に。
    地球科学だけでなく宇宙科学まであるから、範囲が広くて、ロマンも大きい。

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著者プロフィール

鎌田浩毅(かまた・ひろき)
京都大学大学院 人間・環境学研究科教授。1955年東京生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員などを経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授。東京大学理学博士。日本地質学会火山部会長、日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを歴任。
京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。科学啓発に熱心な「科学の伝道師」としても活躍。
『火山はすごい』(PHP新書)、『成功術 時間の戦略』(文春新書)、『火山噴火』(岩波新書)、『富士山噴火』『地学ノススメ』(いずれも講談社ブルーバックス)、『地球の歴史』(中公新書、全3巻)など著書多数。

「2019年 『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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