社会学にできること (ちくまプリマー新書)

著者 :
  • 筑摩書房
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480688231

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  • [ 内容 ]
    社会学という学問には、いったい何ができるのだろうか?
    科学的・客観的に社会をとらえるだけなのだろうか。
    “いま・ここ”の現実を生きるわたしたちにとって、自分と社会をつなげて考える知的見取り図を提示する。

    [ 目次 ]
    第1章 社会学って何のためのもの?
    第2章 古典社会学の系譜
    第3章 現代社会学の理論(社会学の理論はどのように形づくられたのか;ローティやルーマンが考えたこと;ハーバーマスとポスト・モダン思潮)
    第4章 実存の社会学をめざして

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著者プロフィール

(にし けん)
1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。和光大学現代人間学部教授を経て、現在、東京医科大学教授。哲学者。著書に、『実存からの冒険』『哲学的思考』(ともにちくま学芸文庫)、『ヘーゲル・大人のなりかた』(NHKブックス)、『哲学のモノサシ』(NHK出版)、『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著、講談社選書メチエ)などがある。

「2010年 『超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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