いのちのイメージトレーニング (にこにこブックス)

著者 :
  • 筑摩書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480690159

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  • せめて生きてる間は気持ちいい、風邪通しのいい心と体で生きたい。
    健康が一番だ、死んでから褒められたって嬉しくもない。
    トラウマは便利なブラックホール。失敗だって、寂しさだってなんでもかんでもそのせいにできる。
    心は体で、体は心。
    ストレスの大小は、直面した事態や問題より、それに対して当人がどう反応するか、ということで決まる。
    この今よくなっているドンドン楽になっているという心。
    東洋伝来のものの考え方は、すべて気が中心。気とはわかりやすくいえば、エネルギーのこと。森羅万象すべて気の産物。
    イメトレをする。病気が治るとか、夢がかなうとかということ以上に青い空をワクワクしながら見上げる。
    漠然としたイメージをすること。
    幸せで充実している気持ちいい状態のただ中に、この今自分がいるように感じること。
    生きろ、生きろ、風と生きろ、光と生きろ。
    自分の力を信じなければ良きことは起きてくれません。

  • 鍼灸治療師でイメージトレーニングの講師である著者の実体験による〜元気になる方法とイメトレの解説。
    子どもの頃は知人による虐待に遭い、すぐ相手に対して怒ってくれた親の対応は良かったものの、長らく傷は残ったとのこと。
    子どもの頃から身体がだるかったが、慢性腎炎とは気づかないままだったそう。
    30代でウーマンリブに出会うが活動に熱中しすぎて疲れ、メキシコへ。
    その後、身体の大切さに目覚めて、鍼灸治療師に。

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著者プロフィール

1943年生まれ。原因不明の仮死状態で生まれ、いわば生来虚弱。それでもなんとか鍼灸師になる。以来34年間、治療院「れらはるせ」にて一心に治療に励む。「冷え」と「自分を大事に思えない気持ち」こそ、人が病に陥る2大原因と知ってからは治療の傍ら、新宿・朝日カルチャー等でイメージトレーニングを教える。弱いからだを抱え、でも自分の可能性を信じて生きようとしている人たちを、少しでも支えられたら……という思いで、この本を書いた。主な著書 「ぼーっとしようよ養生法」「いのちのイメージトレーニング」「かけがえのない、大したことのない私」「いのちの女たちへ一一とり乱しウーマンリブ論」など。

「2017年 『自分で治す冷え症』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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