ムーミン谷のクリスマス (ムーミン・コミックス)

  • 筑摩書房
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本棚登録 : 213
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480770455

感想・レビュー・書評

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  • ムーミンってマンガだと堅苦しくなくて小説よりむしろ面白い。

    預言者に簡単に振り回される一般市民だったり、腹黒いところを隠しているのにバレバレな面々だったり、リアルな人間の心がムーミンという人間ではないキャラクターたちで描かれているのが良いです。

    でも、この巻の『イチジク茂みのへっぽこ博士』のラストは、作者さんがまとめられなかったのかな…って終わり方でした。
    締切がある作家さんだとたまにはリアルにこういうこともあるよね(笑)

  • 備忘メモ。

    ◼️預言者あらわる
    正反対の教えを説く白と黒の預言者にムーミン谷中が振り回される。スティンキーはそれに乗じて金儲け。ママが全てを正す。

    ◼️イチジク茂みのへっぽこ博士
    シャイなクロットユールと移り気なミムラと胡散臭い精神科医の恋の三角関係。適度に変だったムーミン谷の面々たちだが精神科医の診察でみんなますますおかしくなる。ママが全てを正す。

    ◼️ムーミン谷のクリスマス
    冬眠しないことにしたムーミン一家。クリスマスの客として歓待(?)してくれた泥棒たちに恩義を感じて、盗品は取り戻すが泥棒たちは見逃すことに。ママはポーカーも最強。

  • 預言者あらわる
    イチジク茂みのへっぽこ博士
    ムーミン谷のクリスマス

    預言者はトーベでクリスマスはラルス
    二つはサインがあるけど
    へっぽこ博士はどっちかなー
    ラルスの方がムーミンの顔が丸いから
    ラルスか後期のトーベか。

    へっぽこ博士が作った薬を飲んだムーミンは小さくなって、見えなくなって話は終わったけど
    どうなったんだろう。

    クリスマスからムーミンパパの言葉。
    ひたすら歩き続ければ どこかには つくはずだ
    そうすれば つぎに進むべき方向も わかるはずだ


    著者紹介とかの後に
    無地のページが5,6ページあったんだけど何だろう?ミス?

  • ≪県立図書館≫

    とても楽しかった。
    個性的でゆかいなキャラクターばかりで、クロットユールも、かわいかった。
    コミカルだけれど、リアルな要素が効いている。
    預言者なんて、実際にも形を変えてあるよなぁ、と思った。

  • マイペースだなぁ!

  • ムーミンママすてき!

  • やっぱりムーミン谷にはママがいなくちゃ!
    と思った一冊。
    みんなに辟易して家出してしまうママが可愛い。

  • 精神科医のへっぽこ博士が登場する。ムーミン谷の住人が博士の影響を受けて人間不信になる話。

  • 預言者があらわれて自由を求めたり真面目に生活したりする話と

    ロッドユールの息子のクロットユールがミムラに恋する話と(精神科医の話)

    冬に起き出してママがポーカー強い話

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著者プロフィール

トーベ・ヤンソン(1914~2001)はスウェーデン系フィンランド人の画家・作家。1945年から書き始めたムーミンのシリーズが世界中で愛され、66年には国際アンデルセン賞を受賞。ムーミン・コミックスは弟ラルス(1926~2000)との共著。

「2022年 『スナフキンは どこ? ムーミンのスライドしかけえほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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