- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480770462
感想・レビュー・書評
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にせもののダイヤを本物と勘違いして嫉妬したりおべっかを使ったり…。
人(じゃなくてムーミンか?!)が心に抱えている闇をほのぼのと描いた『ミムラのダイヤモンド』がわかりやすかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
≪県立図書館≫
ちょっとやっかいなお客さんたち。
ひみつ、なんて、本人が気にしているだけで、どおってことない、ってことが多いのかもね。
ミムラが指輪にふりまわされるのも、ありそうな話で、おもしろかった。 -
クリップダッスかわいい!
厄介者扱いされてるけど、おかまいなしでマイペースなのがなんとも(笑) -
ムーミン、ミイ、ニョロニョロ、スナフキン。名前くらいは知ってたけど、お話は読んだことなかったから借りてみた。シュールだった。ミイはミムラという名前だった(同一人物なのか否かすら不明)。ちょっと目も怖かった。でも原作ってあんなもんだよね。アンパンマンも、スヌーピーも、ドラえもんも、最初っからあんなおめめぱっちりのかわいらしいお顔じゃなかったし。フィンランド語読めるようになりたい。絵本っていい。
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冬眠をしようとしたムーミン一家の元へ次から次へとおかしなk客がやってきて一家はついに冬眠の習慣をあきらめてしまう。
カバの妖精の生態がひとつづつわかってくる。みんなの秘密とか手に負えない子供とか注文の多いお客さんを受け入れてしまう一家がかわいい。 -
ムーミンコミックス第6巻。
「おかしなお客さん」
「ミムラのダイヤモンド」
「レディ危機一髪」 -
おかしなお客さん:<BR>
冬眠中のムーミン一家のもとに、3人のお客さんがやってくる。
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ミムラのダイヤモンド:<BR>
ミムラがダイヤの指輪を手に入れた。フィリフィヨンカさんは、なんよか指輪を手放させようとする。<BR><BR>
レディ危機一髪:<BR>
レディ危機一髪と書かれたフィルムを見つけたムーミンは、SOS信号だと思い、救出活動にのりだす。<BR><BR>