わたしの城下町―天守閣からみえる戦後の日本

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480816535

作品紹介・あらすじ

戊辰戦争以降、攻防の要たるお城はその意味を失うかに見えた。が、どっこい死んだわけではない。新たな価値をにない、昭和・平成を生き続けている。ホンモノ、ニセモノ、現役、退役…、さまざまなお城から見えてくる日本の近・現代史。

感想・レビュー・書評

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  •  作者の方の経歴からすると堅そうな内容かと思いきや、下ネタありのくだけた内容でした。この中で紹介されていた、ヘンリー・ギルマールの「ケンブリッジ大学秘蔵明治古写真 マーケーザ号の日本旅行」が図書館にあったので借りてみます。

  • (後で書きます)

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著者プロフィール

1954年浜松市生まれ。東京藝術大学大学院修士課程中退。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館をへて、東京大学大学院教授(文化資源学)、静岡県立美術館館長。
見世物、銅像、記念碑、動物園、お城など、忘れられたもの、消えゆくものなどを通して日本の近代について考えてきた。2015年春の紫綬褒章、2017年中日文化賞。
著書に『美術という見世物』(平凡社、1993年、サントリー学芸賞)、『ハリボテの町』(朝日新聞社、1996年)、『写真画論』(岩波書店、1996年)、『世の途中から隠されていること』(晶文社、2002年)、『わたしの城下町』(筑摩書房、2007年、芸術選奨文部科学大臣賞)、『股間若衆』(新潮社、2012年)、『戦争という見世物』(ミネルヴァ書房、2013年)、『銅像時代』(岩波書店、2014年)、『近くても遠い場所』(晶文社、2016年)、『せいきの大問題』(新潮社、2017年)、『動物園巡礼』(東京大学出版会、2018年)。

「2019年 『木下直之を全ぶ集めた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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