ほんとうの味方のつくりかた (単行本)

著者 :
  • 筑摩書房
3.62
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本棚登録 : 345
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480816740

感想・レビュー・書評

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  • 味方とは私と私の周りの全ての人なんだと、力強く生きるためには何をするべきか色々と教えてくれる本でした。

  • 内側の味方と外側の味方。
    内側は、

    健康
    身だしなみ
    マナー
    時間
    お金
    ライフスタイルや生活習慣
    経験と知識
    道具
    情報

    と自分の中に働きかけていくもの。

    外側は

    家族は守るもの
    友人は助けるもの
    社内の人、同僚は報告するもの
    クライアント、仕事をくれる人はけっして損をさせない
    知り合い、取引先の人はつなげる
    顔の見えないオーディエンスは発信する
    敵は認める

    と他者に働きかけていくもの。

    味方、というものの見方を意識したことがなかったので、
    とても面白く読んだ。

  • 「自分はなにができて、何に長けていて、何をしたいと思っていて、そのために何をしているか」と、プロフィールを書いてみよう…!

    7割を消費、3割を投資と浪費にしたとき。投資と浪費の割合をはっきりさせてみること。

  • 「暮しの手帖」編集長によるエッセー。タイトルからは「対人関係を改善させるテクニック」が想像されるかもしれないが、中身は、「健康に有意義な日々を送り、人には誠実に思いやりを持って接しよう」という内容。考えながら読むのがよい。

  • こんな人に実際に出逢いたいなぁと思った。
    出逢える人になりたいなぁと思った。

  • 若い子に向けた内容だったと思う
    あまり参考にはならなかった

  • 娘っこを待つ車の中で読了。
    最後の一章は常に心に置いておこう。

  • 自分の身の回りにあるモノや時間やお金や。
    それらを「友人」と考えると、自分は彼らに対して不誠実だと思った。
    脱いだままにしている服や、ホコリが積もっている床や、自分は苦手だからと流されるままに使ってきてしまった時間や。
    本当はもっと大切にされて、私にもっと積極的に愛されるべき「友人」だと考えると、自分は自分のことしか考えていなかったのだなと思う。

    人は、自分の幸せを思う時自分のことをたくさん考える。
    そして今の自分にはこれが不足しているからとか、誰かがこれをしてくれない、例えば「愛してくれない」から不幸だとか、そう考えたりする。

    自分はもっと愛せるはずだ。
    もっとたくさんのことを。というか、関わっているすべてのもののことを。
    愛することは感情じゃなくて行動だから、誰にだってがんばればできることだ。
    自分が「愛している」ひとやものがそばにあって生きていくことは、それはもうすごく幸せなことなんじゃないだろうか。

    本物の人としての「友人」を愛することも努力が必要で難しいことだけれど、感情がなさそうに見えるモノや時間を愛することはもっと難しいのかもしれない。
    でも「友人」と考えると、できてきそうな気がする。

    そんなものの見方を教えてくれた本。
    あんまりこんな言い方、陳腐だからしたくないけど、その部分は目からウロコだった!

  • 時間、マナー、身だしなみ、お金、自分
    すべて味方。ワタシの仲間。

  • 【160815 読了】(引用のみ)

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著者プロフィール

エッセイスト。元『暮らしの手帳』編集長。

「2018年 『ご機嫌な習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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