あさってのニュース (単行本)

  • 筑摩書房 (2024年12月11日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784480816962

作品紹介・あらすじ

宇宙ホテルに幽霊が!?

アイドルアバターが妊娠?

想い出を語る自動運転車

未来ではツノがおしゃれ!?

マイクロプラスチック問題のブリリアントな解決法…

あんな夢こんな夢、テクノロジーが叶えてくれる?

近未来のテクノロジーが実装された社会で起こる

思いもよらない出来事をニュース仕立てでマンガ化。

webちくま好評連載に描き下ろし3編を加えて、いよいよ刊行!!

みんなの感想まとめ

近未来のテクノロジーがもたらすさまざまな出来事を、ニュース形式で描いた連作マンガは、ポップなショートストーリーを通じて未来の可能性を示唆しています。温暖化やメタバース、記憶のストックなど、現代の課題を...

感想・レビュー・書評

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  • 温暖化、メタバース、記憶のストック、私たちの未来はきっとこんな風になるかもしれない、を漫画化。見やすいポップなショートストーリーで示された未来はどれかが本当になるんじゃないかと感じる。SFが好きな方におすすめしたいちょっと不思議な漫画です。

  • 筑摩書房の新刊案内(ツイッター)で興味を持って、買った。
    近未来のテクノロジーが実装された社会でおこるおもいもよらない出来事をニュース仕立てにした連作マンガが20篇。もとはwebちくまの連載(2022.7.6-2024.1.11)、「Prologue」「ケア(する/される)ロボット」「ドリームタウン」は描き下ろし。
    webちくまは最近ぜんぜん見にいっていなくて連載に気づかずにいたが、こういうの好きだな〜。画風は違うけれど、フジモトマサルっぽさを感じてどんどん読んでしまった。
    「AIと労働」「気候変動」「ケア(する/される)ロボット」が好きだな。「パラサイト」はこわい。大学生の次女は「昆虫食」が無理、と言っていた。最後の一篇を読んだら冒頭に戻りたくなる。

    読みながら、今日よりもあした、あさってのほうがおもしろくよい日でありますように、と作者と同じ気持ちで祈らずにはいられなかった。

  • ショートショートの趣きがありますが、ファンタジーというよりも、現代のテクノロジーとそれによってあり得る未来を予言的に描いたものになっています。

    その分、ぞっとする場面がところどころにありました。かわいらしいタッチのマンガですが、そのギャップにドキッとします。

    おおむねすべてのお話が、肯定的にも批判的にも描かれていませんので、テクノロジーをどんな風に扱っていくのかについて、自分たちで考えるきっかけになると思います。

  • はじめはもうちょっとページ数が長いものを読みたい、と思ったりもしたが、読んでいくうちにテンポに慣れた。

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著者プロフィール

静岡県戸田村にて海と山に囲まれ育つ。
現在はフリーのイラストレーター・アニメーション作家・漫画作家として活動中。書籍や雑誌の表紙・挿画、アニメーションMVなどを多数制作。

2021年6月、WIREDの漫画連載をまとめた単行本「グッバイ・ハロー・ワールド」(rn press)を刊行。第25回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 審査委員会推薦作品に選出される。同年7月、イラスト作品集「宇宙(ユニヴァース)」(グラフィック社)を刊行。

「2026年 『グッバイ・ハロー・ワールド 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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