シンデレラあるいは母親の霊魂

  • 筑摩書房
3.25
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480831842

作品紹介・あらすじ

読んでびっくりの表題作をはじめ、男が女に、女が男になる「パントの国で」、16世紀のプラハに迷いこんだアリスの物語、ハリウッドに題材をとった「幻影の商人」など、伝説や物語を大胆に作り替える手法で死後ますます名声の高い"イギリスの妖精女王"カーターの遺作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 期待・予想していたものと違った。そのため、面白く感じたものもあれば、そうでなかったものもある。いずれもベースとなる元の話を知っていれば、楽しみが増すのではないかと思う。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1940年、イギリスのサセックスに生まれる。大学で英文学を学び、卒業後しばらくは新聞記者として働く。1966年に小説『シャドウ・ダンス』でデビュー。以後、『魔法の玩具店』(1967)、『ラブ』(1971)、『ホフマン博士の地獄の欲望装置』(1972)、『新しきイヴの受難』(1977)といった作品を次々に発表し、昔話、SF、ポルノグラフィ、ミステリなど、さまざまな要素を盛り込んだ、新しいゴシック小説の書き手として注目を集める。1984年に『夜ごとのサーカス』を、1991年に『ワイズ・チルドレン』を発表し、1980年代以降を代表するイギリスの女性作家として高い評価を得るが、1992年に死去。ほかに短篇集として『花火』(1974)、『血染めの部屋』(1979)などがある。

「2018年 『新しきイヴの受難』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アンジェラ・カーターの作品

シンデレラあるいは母親の霊魂を本棚に登録しているひと

ツイートする
×