忘却の整理学

著者 :
  • 筑摩書房
3.41
  • (22)
  • (50)
  • (56)
  • (21)
  • (5)
本棚登録 : 571
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480842909

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 知識メタボリックだと分かって焦った

  • 非常に読みやすい文章で著者が伝えたい事はよく理解出来た。

    ただ、個人的に内容に関しては特段興味を惹かれるものはなかった。

  •  記憶ってこういう風に整理されているんだなぁと感じました。忘れることで新しい知識を埋め込まれていく。そこに気付いた著者はすごいと思います。
     文章を寝かせるというのは、自身本を書くのでとても参考になりました。確かに時間がたってから読み直すと、もっとこう書けばいいんじゃないかという次々と浮かんできます。
     今は、時間的に朝に作業するのは難しいですが、夜書いたものを朝に読み返すということをしてみたいと思うようになりました。
     「知的メタボリック症候群」という表現がおもしろかった。


  • 忘却とは
    選択的記憶と選択的忘却
    忘却は内助の功
    記憶の変化・変貌
    入れたら出す
    知的メタボリック症候群
    思考力のリハビリ
    記憶と忘却で編集される過去
    ハイブリッド思考


    空腹時の頭はフル回転
    思考に最適──三上・三中
    感情のガス抜き
    風を入れる
    カタルシスは忘却
    スクリーニングが個性を作る
    継続の危険性
    解釈の味方


    よく遊びよく学べ
    一夜漬けの功罪
    メモはしないほうが良い
    思い出はみな美しい
    ひとつでは多すぎる
    “絶対五感”という三つ子の魂
    無敵は大敵
    頭の働きを良くする

  • 「忘却の整理学」というタイトルには、誰しもが疑問を覚えると思う。
    実際私もその一人だった。
    しかし、筆者の名を見た瞬間に納得した。
    この本は、ぜひ「覚える」ということを執拗に迫られて、そのことに違和感を感じている高校生に読んでほしい。

    人間の記憶の性能を悪くないはず、だけど、忘れちゃうのはどうしようもないじゃないか!!
    そんな人にもどうぞ。

    一つの答えが書かれている本だと思います。

  • 終始、忘却の重要性が書かれている。同じ内容を何度も違う言い方で書いているだけ。これといって、新しい知識を得れた訳でもない。脳はどのような状態の時に働くか、働かないか、世の中でよく言われていることがかいてある。重要なところで説明が不十分感も否めない。あまりオススメはしない本。

  • 学校では教えてくれない「忘れる」ことについて


    『思考の整理学』でも忘却の大切さについて言及されており、それを詳細に述べたもの。

  • ちょっと期待したような内容ではかったのでこの点数にしてみました

    忘れることは重要ということはわかるがそれ以上に

    すすんだ展開を期待したので。。。

    まあありきたりな感じがちょっと自分的にはNGでした

  • 蒼天航路の「ならば、首ごと忘却せい!」というセリフを思い出した。全然関係ないですがw

  • 思考の整理学と一緒w

全72件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

お茶の水女子大学名誉教授

「2019年 『やわらかく、考える。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

外山滋比古の作品

ツイートする