教室をいきいきと (1)

著者 :
  • 筑摩書房
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480852779

感想・レビュー・書評

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  • この人厳しいんですよね。もっとしっかりしろ。と言われているような気がします。でも、この人は、人に厳しいけど、それ以上に自分に厳しい。妥協を許さない。徹底的に教育について考え、実行に移している。そこに妥協はない。なかなかいない。一生を教育に捧げてきた人だからこそ、言えることばかりだと思いながら読みました。

  • 大村はまさん、すごい好きです。
    教育に対して真剣に考えておられるのがとても伝わってきました。
    温かい心で生徒に触れ、やさしさだけでなく、子どもたちを立派な大人にするべく
    厳しくしっかりと教育をされているんだな、と感じました。

    教育は教師だけでなく、どんな世界にいても存在するものなので、
    著者のような心で、後輩たちと関わっていきたいですね。

    <テクニックの一例>
    ・声の小さい人を大きくさせる方法
    「もっと大きく」とか「もう一度言って」というのは
    子どもが余計に萎縮してしまうためやめるべきで、
    こういうときは、教室内でその子からできるだけに遠い位置でその子の話を聞く
    と先生に聞こえるように頑張って声を大きくしようとするようです。

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