死と狂気―死者の発見

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  • 筑摩書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480855831

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  •  渡辺哲夫は臨床医である。本書において、統合失調症患者が発する言葉を情緒で読み解くという困難な作業に挑んでいる。情緒とは、世代間に営々と受け継がれてきた歴史ともいえる。

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著者プロフィール

1949年、茨城県生まれ。東北大学医学部卒業(医学博士)。都立松沢病院、東京医科歯科大学、栗田病院、稲城台病院などを経て、現在、いずみ病院(沖縄県うるま市)勤務。専門は、精神病理学。
主な著書に、『シュレーバー』(筑摩書房)、『死と狂気』(ちくま学芸文庫)、『〈わたし〉という危機』(平凡社)、『20世紀精神病理学史』(ちくま学芸文庫)、『祝祭性と狂気』、『フロイトとベルクソン』(以上、岩波書店)など。
主な訳書に、ジークムント・フロイト『モーセと一神教』(ちくま学芸文庫)、ダニエル・パウル・シュレーバー『ある神経病者の回想録』(講談社学術文庫)など。

「2018年 『創造の星 天才の人類史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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