金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

制作 : 白根 美保子 
  • 筑摩書房
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レビュー : 327
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480863324

作品紹介・あらすじ

従業員、ビジネスオーナー、自営業者、投資家、4つの生き方を決める価値観の違いとは?起業家として成功するにはどうしたらいい?答えはこの本のなかにある。

感想・レビュー・書評

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  • ■ファイナンシャルリテラシー
    1.あなたのボスの仕事はあなたを金持ちにすることはない。ボスの仕事はあなたがきちんと給料をもらえるようにすることだ。あなたを金持ちにするのは「あなたの仕事」だ。
    2.成功するためには断られることを克服する方法を学ぶ必要がある。
    3.大事なのは事実と意見をふるいにかけ、残った事実をもとに決定を下す方法を学ぶことだ。
    4.Eはシステムのために働く、Sは本人がシステムとなって働く、Bはシステムを作り出したり管理したりする、Iはシステムにお金を投資する。
    5.人生で大切なのは何が起こったかではなく、起こったことにどんな意味を持たせるかだ。

  • 世の中のお金の稼ぎ方を4つのクアドラントに分けるのには目からウロコ。

    お金持ちがどの様に世の中を見ているかがわかったが、「お金が無くても投資家になれる」わけは自分でまず事業を起こすことなんですね。

    やはりちょっとやそっとじゃレベル6の投資家にはなれないことがわかった。

  • 金持ち父さん貧乏父さんの続編。
    1度読んだだけでは内容の理解は難しい。私だけ?w

    経済的自由なしには、本当の自由は手に入らない。
    それぞれの人の働き方やお金の稼ぎ方により大きく4つに分けられ、自分の現状を把握してから今自分がなすべきことを示してくれる。

    まさにjust do it。

    ちょくちょく文献も紹介されているので合わせて読みたい。

    キャッシュフローゲーム101の紹介もあり、ゲームをしたくなった。

  • ビジネスパーソンなら誰しも読んだことがある名著ですね。
    本書に登場する「クワドラント」の考え方は、
    多くのビジネス書で引用されるほど有名ですが、
    世の中の枠組みを知り、これからの自分の頑張り方を決める上で、
    とても重要な概念です。

    私にとっても、事業を立ち上げていく上で、とても影響を受けた一冊でした。

  • 目標となる投資家(長期的投資家)
    ➡計画がある
    確実なインデックスで行く

    ある人の負担はある人の資産になる

    ☆なりたい自分になる
    ①お金のために働かない
    ➡人から雇われて給料をもらっているとそれが習慣になってしまう
    E・・・システムのために働く(仕事を探す)
    S・・・本人がシステムとなって働く(自分で始める)
    B・・・システムを作り出したり、管理したりする
    (システムを作るか、買う)
    I・・・システムにお金を投資する
    (より多くの資産を生む資産を探して投資をする)

    必要知識・・・会計、ビジネスシステム

    どうしたら金持ちになれるか

    ➡どのような人間になるか

    賢くやろう、リスクをコントロールするやり方を学ぼう

    お金に苦労する人は自分の気持ちをコントロールできない

    BE-DO-HAVE

    勝つことや負けることに対して中立、客観的であること


    ①もう2人の間に愛がないのに結婚生活を続ける
    ②先の見込みの全くない仕事にしがみつく
    ③これから先使わない服やがらくたを捨てられない
    ④将来の希望のない場所に住み続ける
    ⑤自分の足を引っ張るような人と関係を続ける

    financial intelligence= emotional intelligence

    リスクへの対処の仕方を学ぶ
    賢くやれ

    会社員の給料は政府と本人が半分分け合う仕組みになっている。
    源泉徴収として引く ➡4万ほしいなら8万稼ぐ必要がある

    銀行の役割をする

    会社を持つ利点
    ①資産の保護・・・信託財産となって会社の者になる
    ②収入の保護・・・ 従業員 稼ぐ、税金を払う、お金を使う
             会社   稼ぐ お金を使う、税金を払う

    ビジネスを立ち上げ、会社を作り、不動産によってお金を保護する

    ①専門知識のある人、経験のある人からいいアドバイスをもらう
    ②クワドラントの右側と左側でお金を稼いでいる人では、アドバイスをもらう人が違う
    ③節税を目的として投資をしてはいけない
    ④法律をよく理解すること

    投資の秘訣
    ①長期的な見通しとプラン
    ②後になって報われることが肝心
    ③複利の力を自分に有利に活用する
    ④個人の財務諸表を作る
    ⑤株式売却益などのキャピタルゲイン、配当、家賃収入、ビジネス収入に焦点
    ⑥financial & emotional intelligence
    ➡情報時代には物理的に働いている人が一番収入が少なくなっている

    ラットレースを抜け出すため
    ①自分のために働くことを考える
    ➡会社員、債務者、納税者、消費者にはなるべくならない
    ②キャッシュフローを管理する
    ➡いい負債は誰かほかの人が代わりに返済してくれる
    悪い負債は自分で返済しなくてはいけない
    ➡自分の収入はほかのだれかの支出
    ➡自分のキャッシュフローを管理できない人ができる人のために働く
    ➡自分が今どのようなクワドラントから収入を得ているか確認する
    ➡5年後にどのクワドラントから収入を得たいか知る
    ➡キャッシュフロー管理計画 
    A 収入の決まったパーセンテージを投資用の貯蓄口座に分ける
    B 給料から毎月2万を残す
    ③本当に危険なことをしる
    ➡financial literacy=お金に関する数字を見て読みこなす
     キャッシュフローを読みこなす
    ➡お金や労働をキャッシュフローに変える力
    危険なことを定義すること
    ①毎月給料に頼ること
    ②毎月借金があること
    ④どんな投資家になりたいのかを知る
    ➡小さなことから初めて問題解決の方法を学ぶこと
    ➡自分で実際にビジネスをやってみることが一番早い
    ➡ファーストトラックをできるだけ若いうちに見つけること
    ➡問題があるところにチャンスがある
    ➡他人ではなく自分の懐を心配する、キャッシュフローを管理、無知からの解放
     投資のタイプを知る
    ビジネスオーナーとしての経験
    ⑤良い師匠を見つける
    ➡重要なのは不労所得
    すでに到達している人に相談
    ➡周りにいる人が将来の自分、または反面教師にする
    ⑥失望をばねにする
    間違いで感情的にならない
    ➡emotional intelligence

  • 「BE(なる)-DO(する)ーHAVE(持つ)」
    HAVE(持つ)ために大切なことは、DO(する)ことではなく、BE(なる)こと。
    そのことを教えてくれる本。

  • ミリオンセラーになった「金持ち父さん、貧乏父さん」の続編とも言える本です。
    キャッシュフロークワドラントとは、お金の稼ぎ方のタイプを4つに分けた図のことです。
    自由になるためには、経済的自由である必要があります。
    お金の稼ぎ方のタイプのそれぞれの特徴や考え方を学ぶことにより、経済的自由を得るための道筋のヒントをこの本は与えてくれます。

    自分が今どのようにお金を稼いでいるのか?を確認して、将来どのようにお金を稼いでいくのか?を考えさせられます。
    そのためにはどのようなお金の知識(ファイナンシャル・リテラシー)が必要なのかを勉強できます。
    稼いだお金をすべて消費してしまうことを繰り返すラットレースのばかばかしさを教えてくれて、そこから抜け出す方法もわかります。

    経済的に不安のある人、お金について勉強したい人にお勧めの本です。

  • 金持ち父さんシリーズ(10タイトル?くらいだったか?!)

    の友人に激プッシュされた本( ^ω^ )

    翻訳は、凄く読みやすく訳されているし

    年金あてにならんから資産を持ちたい、増やしたい

    という方にとっては良い本だと思います。

    ここからちょい否定的見解。

    キヨサキ氏見たいに上手く行ってる人が言える特権って感じ。

    これを先入観持ち過ぎて読みすぎると危険?かもw

    理由として、金持ち父さん?、貧乏父さん?

    あなたならどっちが良い?と2者択一的な表現。

    しかし、この本の貧乏父さんは、心は貧しくないし

    ホームレス的な貧乏でもない。ネタバレやけど、自分(キヨサキ氏)の父。

    キヨサキ・ダディ「良い学校に行き、良い会社に行くべし」

    別に間違ってはないし、正しくもない。本人次第。

    金持ち父さんは、「キヨサキ氏の親友の父」←キヨサキ氏の師的な存在。

    親友の父「富を得て有意義に過ごすべし」

    こっちも別に間違ってもないし、正しくもない。本人次第。

    キヨサキ氏は、親友の父の教えを尊重する生き方を選択した。

    それはそれで正しいと思う。

    クワドラント

    E (Employee) 従業員
    S (Self employee) 自営業
    B (Buisiness owner) ビジネスオーナー
    I (Invester) 投資家

    で、B、Iは税金納入の額が安くなる他メリットが

    沢山あって、E、Sは税金を無駄に納めている的な

    表現等々は、B、Iを多少率先している所があり

    誰でもそんなに簡単に慣れるんだったら資本主義成り立たない(笑
    ※圧倒的に(E、S)のが多いでしょw

    それ(E、S)が「嫌なら」死ぬほど、努力し、勉強して

    (B、I)になる他ないよなw

    という感想。

    後は、本当にそこ(B、I)に辿り着いて何がしたいかの

    が「一番」重要だと認識。

    一つの人生の在り方としては、キヨサキ氏の言ってる

    ような金持ち父さんは有り!だと思いますし、優雅で気持ち良いような人生観が伝わってくる本です。

    そんな、キヨサキ氏みたくなりたい人は読んでみるのは有りかと

    否定的過ぎたかw

    個人的には楽しく読ませて頂きました。

    先入観にトラワレズ、フィルターを掛けてこういう生き方もあるのだなとという感じで読まないと頭の中が混乱してしまう、しまったおっ^^;

    今は、消化し脳内整理して自分の正しい在り方を模索中(一生かけてね)

    まさにパルプンテ)笑笑笑

  • 金持ち父さんシリーズ第2弾

    このシリーズの本は幾つか持ってはいますが、
    必読なのは第一弾の「金持ち父さん 貧乏父さん」、
    そしてこの「キャッシュフロークワドラント」。

    きゃっしゅふろーくわどらんと??

    聴きなれない言葉ですが(未読の方には初めて聞く言葉でしょう)
    読んだ後は人生変わります。

    人として読んでおいたほうが良い、そう感じました。
    自分がどの立場に居るのか、どれを目指せばいいのか、が分かります。

    第一弾の書評に似てますが、お金に関して学ぶことは決して悪ではない。
    寧ろ、お金についてはもっともっと学ばなければいけない、そう思います。

  • 金持ち父さん貧乏父さんの続編というか、さらに掘り下げた内容の本。 やっぱり面白い。 会社員のかたも自営業の方も、向上心がある方ならだれしもがなにか感じるはず。 直接的な金銭のために働き続けるより、お金のために投資と勉強をすることは、今の世の中のまっとうなスタンスなんでしょうね。 とても共感できます。 珍しくうちの奥さんの評価も高い本。 商売人は必読。

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