- Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480863423
感想・レビュー・書評
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・おやは子供にとって一番大切な教師→行動は言葉よりも大きな声で話す
・自尊心という宝
・人を雇うときには注目すること:態度がよいこと、コミャニケーションの能力に長けていることなど
・モノポリーで家を四つ買いホテルに変える、これが大きな富を手に入れる方法
・人間ではなく考え方が時代遅れになる→勝利の方程式が時代遅れになるので⭐️新しい考え方を持って時代をリードする
・⭐️お金を自分のために働かせる→資産を獲得すること、お金を富に変えること
・楽しく学べる教え方
・お金に働かせることを子供に教えるには3つの貯金箱をもたせる→1.十分の一税寄付、2.貯蓄→1年分の生活費、3.投資→株や投資信託を買わせる。そしてお金の流れを記録させる。
・頭を使って資産を手に入れる
・自分のなりたい人間になれる
・子供に危険を冒して何かを学ぶように励ます
・方程式投資家の目標は買って持ち続けること
・子供に資産と負債の違いをしっかり教える
・サービスを提供する相手が多ければ多いほど人は金持ちになる
・子育て戦略:子供が自分自身の健康や発達のために果たすべき責任を決める、家族や社会のために果たすべき責任を決める、小遣いやお駄賃について決める、子供の起業家精神を育てる→⭐️どうやったらお金を稼げるだろうどう考えさせる
・⭐️子供にどうしたら出来るかを尋ねる
・食卓でお金について学ぶ→月々の請求書を説明し内訳をチェックさせる、好奇心を持つことを奨励する
・一週間の食費予算を立てる→献立を記入させる、買い物リストを作らせる、買い物をさせる、いくら使ったか記入させる
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日本では子どものうちから,お金に関する教育を受ける機会はほとんどありません。
しかし,お金は人間が一生つき合っていかなくてはならない,大切なものです。
正しいお金の知識を身に着けることは,とても大事なことだと思いました。 -
正直、最後のシャロンレクターからのアドバイスだけ読めばよかった。。。
本文の方は、正直、また同じような内容かよ!って感じでした。
読むのが非常に苦痛でした。。
しかも、貧乏父さんのことを段々弁解しはじめてきてるし(笑)
子供の金銭教育ってたしかにどうしたらいいんだろう??
ってオレもまだ悩んでいます。。 -
2009/5
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¥0→¥950
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話題になった「金持ち父さん」シリーズの教育論。
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子供はみんな才能を持っている
しかし、学校では学校システムに合った子供しか評価しない
子供の才能を見つけ伸ばしてあげるのが大人の役目