金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法

制作 : 白根 美保子 
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 977
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480863478

感想・レビュー・書評

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  • 世の中には、4つのタイプの収入方法がある。収入が少ない順番でいうとサラリーマン<自営業<ビジネスオーナー<投資家となる。高所得者を目指すならビジネスオーナー以上にならなければいけない。元金を効率良く増やすにはレバレッジが必要、尚且つスピードも大事である。不動産購入後、数十年経て利益を得るスタイルはNG、購入即、利益を得なければいけない。また貧民は投資信託ではなくファンドで効率良く元金を増やすこと、ファンドとは機関投資家が代行する金融商品を指す。投信よりもリスクあり。やるなら、税免除のタックスヘブン、香港などのファンドが良いのは明らかである。

  • ・若いうちに引退しようと決心した理由 1)無一文でいつもお金のことで苦労しているのに嫌気がさしていた。2)平均的でいることに嫌気がさしていた。3)請求書の数をみて泣く母をみたくなかった。「どう」やったら金持ちになるかより、「なぜ」が大事。しっかりした理由がなければ、どんなに簡単な方法もむずかしすぎて実行できない。

    ・たいていの人は貧乏になるプランを持っている。「引退したら私の収入は減る」という人は「私は一生せっせと働き、引退後、前より貧乏になる計画を立てている」と言っているのと同じだ。

    ・何か欲しいものやしたいことがあるのに、「私には買えない」とか「私にはできない」と言う人は大きな問題を抱えている。欲しいものやしたいことに対して「買えない」とか「できない」と言うなんてばかげている。欲しいものを手に入れるのを自分で邪魔するなんて、なぜそんなことをするんだ?そんなのはまったく理屈に合わない。

    ・自信のなさが自分に反論させていることに気がついた。私は自分が手に入れたいと思っている夢に向かって反論していた。その理由は、また失望するのがいやだったからだ。大きな夢を持っていると、それが実現しなかった時に感じる痛みも大きい。その痛みから自分を守りたくて反論していたのだ。

    ・頭脳のレバレッジを高める方法1 情熱は人生にエネルギーを与える。持っていないもので何か欲しいものがあったら、その欲しいものが大好きなのはなぜか、そしてそれを持てないことがとてもいやなのはなぜか、その理由をみつけること。2つの理由を一緒にすれば、行動を起こし、欲しいものを手に入れるエネルギーを見つけることができる。

    ・頭脳のレバレッジを高める方法2 だれでも1ヶ月に少なくとも1時間は自分の人生を振り返るための時間をとること。

    ・私が早く引退できたのは、引退資金を得るために借入金を利用したからです。

    ・歴史を振り返って見ると、遅れをとる人はいつも、その時代に新たに作り出されたレバレッジの道具を使いこなせなかった人だったことがわかる。そういう人がレバレッジを使う人のために働き、物理的にもより多く働く。

    ・金持ち父さんが勤労所得を嫌っていた理由・・・1)一番多く課税される所得で、しかも、税金の額や支払い時期に対して、本人のコントロールが最も効かない所得だから。 2)勤労所得を得るには自分自身がせっせと働かなければならず、そのために貴重な時間がとられるから。 3)勤労所得にはレバレッジがほとんど効かないから。この所得を増やすためにたいていの人がとる方法は、労働の量を増やすことだ。 4)労働に対する残存価値がない場合が多いから。つまり、価値が残らず、働いて給料をもらっても、また給料をもらうために働かなければならない。金持ち父さんの考えでは、このような所得のために働くことには、レバレッジを生む可能性がほとんどなかった。

    ・大事なのは「私が」何を信じるかではなく「あなたが」何を信じるかです。あなたが自分にとってそういう世界が存在すると信じるなら、あなたは鏡を通り抜けていくでしょう。信じないなら、あなたは鏡のこちら側に留まり、あなたを見ている自分の姿を見ているだけでしょう。お金に関する限り、あなた方は、何が現実で、どのような現実の中に自分が住みたいかを決める力を持っているんです。

  • 早く引退して悠々自適な生活を送ってもいいんだとよりはっきりと意志を固めるきっかけになったと思う。

  • "金持ち父さんシリーズの一冊。
    レバレッジを効かせ、投資をしなさい。
    良い投資とは何かをしっかり学びなさい。起業家になるために読んでおきたい本リストがあったので、記載しておく。
    ・ランディー・コミサー あるバーチャルCEOからの手紙
    ・まず、ルールを破れ
    ・ブランド!ブランド!ブランド!
    ・Protecting Your #1 Asset
    ・SalesDogs"

  • ロバート・キヨサキの他の本の焼き直しで、新しいことがないように感じた。

  • ・裕福度=(不労所得+ポートフォリオ所得)÷支出合計

    ・情報時代における最大の資産は、頭の中の情報とその鮮度だ。

    ・ビジネスで一番難しいのは、人と一緒にやっていくことだ。

  • 今回の話はレバレッジ。
    要するにてこの原理で、いろんなてこの原理を使って金儲けしようという話。シリーズをこれからも読みすすめていってもいいかもしれない。
    アキラ100%にとってみれば、タライ一つがレバレッジなのである。

  • 概念な内容が多いかな...
    面白くないから進まない

  • 二番煎じ,三番煎じもいいところ。前著書のような斬新さはない。

    キャッシュフローへ投資する。キャピタルゲインを狙うのでは時間がかかりすぎるし,リスクが多い。

    投資が危険だと思っているからそれ以外の現実が見えなくなる。自分たちが現実だと思っているものしか見えない。たとえそれが本当の現実でなくても。

    プロの投資家はいつも投資をする前に出口戦略を持っている。出口戦略を持っていることは投資の基本だ。引退したいときにいくら持っていたいか,どのゆおにして,いつ,どこでその時期を迎えたいかをイメージする。

    投資はプランであって商品や手法ではない

    未来は明日ではなく今日のやることによって作られる。私が今日やっていることは明日そうなってほしいと私が望んでいる目標まで私を連れて行ってくれるだろうか?

    眺望は人が目で見るもの。展望(ビジョン)は人が頭で見るもの。

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著者プロフィール

世界中の数千万人の、お金に対する考え方に挑戦し、それを変えてきた。彼の主張はしばしば伝統的な知識と対立するが、そのストレートな語り口と、大胆で時に不遜な発言は、多くの人々の支持を集めてきた。キヨサキは今日、ファイナンシャル教育の情熱的な推進者として世界中で認知されている。

「2019年 『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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